地球イチバンサービス Amazon
この瞬間にして、週足チャートを確認すると Amazonは今買いだなって思いました。ということで少し購入📈
ジェフベゾス氏のCEOを退き、会長になるってことで不安売りでしょうか？📉少し下がった気がしたので購入って感じです。
後任のかたがAWSのCEOということもあり、１番の稼ぎかしらの会社という
ことで納得です。 Amazon全体の収益の６割以上がAWSですからね！！
ここで Amazonマーケットプレイスのセラービジネスについて執筆📝したいと思います。
https://services.amazon.co.jp/
🍀上記URLにて Amazonのセラーサービスを開始する事前準備をしていただくことにします。ちなみに初めは小口で登録して少しずつ販売していくのが
良いかな？？
あっガンガン本題を進めておりましたが Amazonセラーサービスってご存知。人によって言い方は異なるけど「 Amazon出品サービス」ってご存知でしょうか❓
これってAmazonが仕入れをしてAmazon.co.jpで販売するリテール（小売）とは別に、Amazon以外の会社、個人事業主、または副業でもやりたいなって野郎どもが集う。
Amazonから見たらサードパーティー（３P）がAmazonと同じプラットフォームを利用して一緒に稼ぐことができる。これってヤクザの縄張りで別のヤクザが商売するときに上がりの何%をもらうよってのに似てますね💰
そりゃあ天下のAmazon様、プラットフォームを利用した分は商品に対する販売手数料などもかかります。Amazonに対する税金ですね💵
AWSには有名企業（Netflixなど）クラウドの世界シェアの第二位である
マイクロソフトのクラウドです。日本のトヨタも導入してるクラウドサービスです。ちなみににトヨタとセールスフォース、マイクロソフトは提携して
トヨタコネクティッドという会社を作ってます🏢
本題から少しずれるますが、自動車とインターネットが連動することによりどこに人がいて、どこで人がモノを購入して。例えばコネクティッドサービスが利用できるレクサスなどのグレードの高い自動車には「今、この道を走っています」「どうやっていけばいいのかな」と高級なカスタマーサポートを利用することができます
カスタマーサポートと言えばチープだが、コンシェルジュサービスと言った方がこの場合は良い。リッチな方々がどこで何を食べて、どこにいくのか？
こういったビッグデータとして収集することも可能である。
自動車は自動車メーカが作る、NO、テック企業なども入ってきてる。
小売店、、物を作る、売るだけでなく。。全てを資本とテクノロジーで
支配できるテック企業が握る。
今回お話したいAmazonのセラーサービスに関しては、もちろんトヨタコネクティッドのようなビッグデータの収集もしてるし。ビッグデータをハンドリングするリソース（人的リソース、テクノロジー）も用意されている。
じゃあそろそろ本題に戻ろうか？？人生は実行あるのみ、人生は呼吸する為にあるのではないのだよ
🍀セラーサービスについて・・・
日本の仙台にもjp用にセラーセントラルのセラーサポートという窓口があり
日本のセラー（出品者）の疑問やユーザーやセラーとの間の揉め事をAmazonのプラットフォームを使う以上。
Amazonの法律で、それを裁く🥊僕はユーザー側もセラー側も利用しておりますが。セラーとしてまだ歴史が浅いため、そこまでトラブってはいないけど。
🍀Amazonマーケットプレイス保証などのユーザーを守る為、セラーにもAmazonポリシーを強いる。いや強いるのでなく尊重させる📈
・良識的なユーザーには悪質的セラーをぶっ潰すことができる。そして
セラー責の場合は利益を回収する💰それは悪質的なセラーもいる為、痛い
目に合えばいい。良質的なセラーは今後も良質的であればいい。
・悪質的なユーザは良質的なセラーに迷惑を欠ける。悪質的なユーザはザマアミロな状態にある。そしてAmazonポリシーとして守られている悪質的なユーザーは一番タチが悪い☠️
Amazonには悪質的なユーザーのブラックリスト☠️が存在する。これは知ってる。僕も小口でセラーをやっている為、人ごとではない。
セラーフォーラムというAmazonセラーのプラットフォームである
セラーセントラルの中の機能。セラーの為の２ちゃんねる（掲示板）にも
返品をお願いしたら、中身はなくて。その上でAmazonは返金をした。
それもセラー責になり、悪徳ユーザー丸儲けだ🏴☠️そういったユーザの
ケースは全てAmazonのDBにインプットされている。セラーサポートサービスというセラ向けのサポートセンターはそこまでしっかり把握してる。
詐欺師はユーザーであれ、セラーであれクソであれ。ゴミやろう。
そして詐欺罪として引っ張る為にも、返品してもらうときは「返品リクエスト」をかけてメールで（文字化）してから証拠をつけて対応します。
※ここは思うでなく「します」と宣言する。
ちなみに詐欺罪は。。。
・詐欺罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%90%E6%AC%BA%E7%BD%AA
🏴☠️立派な刑事罰です。狡猾な詐欺師ほど、電話対応して話でな連絡し
て
電話で誘い込もうとする奴もいる。こちらは放置してメールで来るように
持ってくるのが僕の経験上はGood
上記セラーセントラルURLです。事前にお伝えすると大口、毎月４９００円かかります。消費税をつけると5390円になります。５０商品以上扱う場合はこちらが良いかと思います。倉庫などのリソースがある場合は、FBAという出荷、倉庫、配送、カスタマーサービス（CS）というサービスは利用しなくていいかと。。
小口は４９商品くらいを取り扱う場合はOK。一成約した毎に100円がかかる。ちなみにセラーセントラルのURLから入ると「大口」から入るような
わかりにくいUI（ユーザーインターフェース）になってます。
僕も新規登録する際は、4900円から新規登録スタートかよって本気で困りました。そこは小口のわかりにくい新規登録のリンクから新規登録をして
日付を選び📅
本人確認ということで自分の証明、そしてAmazonで何を売るのか？そんな面接をしました📝大体３０分くらいはかかりました⏰
これを忘れると、間違えて大口にして4900円課金したままで継続で課金の方もいらっしゃいます。ここから小口にする場合ってAmazonの中ではステージングっていう宙ぶらりんの状態です。一度本人確認をして小口にしないと。。それもセラー責の為、全く返金はされないでしょう。
🍀Amazonを調べてわかったこと❶
小口はメール対応のみ、メールよりも電話してくださいってセラーフォーラムで確認したけど。それは無意味よ！Amazonのルールにないもん！一成約毎に100円とサービス手数料のお金の税金。
それよりも大口の4900円とサービス手数料をいただく方が嬉しい。
大口はメールと電話のサービスがある。
ちなみにFBAというAmazonサービスのリソースは小口、大口と利用することが可能です。大口だけだったかな？？
あとFBAやビジネス登録をするとプライムマークを商品に付与することが可能です。（ビジネス登録は違うかも）
プライムマークをつけるには「プライムトライアル」という研修期間ならぬ、出品期間で合格すれば「本格的なプライム」になります。プライムになるだけで、タイムセールなみにかなりの集客率をあげることができると僕は
確信してます📈💹
Amazonについて調べて気づいたこと❷
Amazonのセラーサポートはテクニカルセンターという名称で
運営をしているようです。私も何度もメール対応をして聞いていただいてますが、余計な謝辞はなく合理的で無駄がない。
本当にビジネスメールで徹しております。外資系、それもテック企業というバックボーンからスピード力が違います。９１１の対応も４５分以内には一時対応を開始するとも聞きました。
・参考になった📝
https://cilel.jp/blog/1085/#Amazon2
🍀こちらのサイトはかなり勉強になりました📝
Amazonについて気づいたこと❸
小口と大口の違いで思ったこと、まずは業界最大手、そしてEコマースの
大手だけあり。この組織は速度がすごい。
テクニカルサポートもAIを使って、セラーの問題点を分析しセラーにその選択肢からチョイスした回答を送信する📝
新商品を新規登録できるのは大口さんのみ、僕らのような小口ではAmazonのカタログから選択して、Amazonポリシーを準じて。自社の商品ページを作ることが可能です。
もしも自分でショッピングカートを作る場合は、購入者の為にいかに力を使ってAmazonに認めさせるか❓ショッピングカートのほとんどはAmazon（リテール＝小売店）が支配。
カタログ外の新規登録はショッピングカートが可能になる可能性も出てきます💹
Amazonのセラーセントラルは小口（副業の個人、個人事業主）
大口（個人事業主、大企業）例えばビッグカメラ、VAIO、
Buffalo（メルコグループ）などの東証1部上場企業も利用してます。
上記の大口はプラチナと呼ばれる会社でカスタマーサービスではなく
大口の中のシルバー、プラチナと呼ばれるグループに入ります。
外資系の会社で早急なトラブル、アメリカ🇺🇸の戒厳令のデフコン
のようなもの。Amazon内部では１や２はなくて、普段の９１１は
３らしいです。それでも９１１向けのキューがあるくらいだから
すごいですね💏
PS🍀今後はAmazonのセラーアクション、そして自分の投資📈に関して、または読書📗について執筆📝していきます✏️特にプライムマークについて
もっと詳細に執筆します📝
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