鬱の時にして欲しいこと
2部の閲覧ありがとうございます!
スキもいただきありがとうございました!
今回はご家族や身内または職場に
など、身近なとか頃で鬱ので病まれるがいられる方に読んでいただけたらなと思います。
鬱で悩んだ者通しで話したりすると
周りの目や家族・職場の対応がどうしても気になります。鬱になった理由は人それぞれだと思うしなかなか身近な人に相談できない人が良くなる傾向にあるのかなと思いました。自分もそうなんですが、このくらい大丈夫が積み重なってしんどい時に言えなくなるんです。
その我慢して我慢を重ねた結果ストレスが蓄積してオーバーヒートの状態が鬱だと思って欲しいなと思います。うちの子(あの人)は情けないから、病んだんだとか、学校や職場のせいで病んだとか絶対に本人の前で話さないでください。自分のせいで誰が責られてしまうと自分を否定し自己肯定感をさらに落とします。
病んでるとか弱いなどマイナスな言葉をやめてください。さっきもお話したましたが、
我慢に我慢を重ねていった結果です。
頑張りすぎた、無理し過ぎたんだと
受け入れてください。認めてあげてください。
なった本人は、俺は弱いから社会不適合者だと
自分を責めてしまい、様々な思いで自傷行為などしてしまうようです。
かといって、どう接していいか分からず
様々な事に気を使うと
今ここまで読んでくれている方も
しんどくなってますよね。
鬱も色々あって発症パターンも症状も同じ人はいないと思うのですが、ストレスによって起こる病気で幸せを感じるホルモンが出ないのは共通だと思います。息子さんや親御さんが鬱なんて認めたくないそんなはずないと思っていると言動をみて申し訳なさから鬱の方はもっと追い詰めてしまいます。何度も言いますが受け入れてください。
受け入れてもらえると少しづつ自己肯定感が上がりコミュニケーションが取れるようになってきます。気持ちが穏やかになり落ち着いている時間が増えていきます。でも、やはり急に気持ちが変わってることはあります。イライラだったり、気持ちが沈んでたり本人もきっと混乱してます。
その時は、そっとしてください。
幸せホルモンが不足しただけだと思っていればいいと思います。徐々に落ち着いてくるので
話せる時に話せるようなら話を聞いてあげれば相手も無理することなく話せると思います。
1人で戦わせるより、周りが受け入れ
一緒に鬱と付き合うって事をして貰えた方が
楽なんだと気づいたのでだいぶ自分は楽になり
このように自分を出せるようになりました。
ガンや様々な体の病気は防ぎようがないと思うんのですが、鬱は環境や不器用さから来ると思うので鬱を病気ではなくその人の特性だと思い接していれば、話すことが楽になるとわかってくるので
まずは、味方だと伝えて認めてる事を伝え心を開けるのを待って欲しいなと思います。
ここまで読んで
いただきありがとうございました。
一緒に感情コントロールを
取り戻していきたいと思ってます。
次回は、独立に向けて書いていきます。