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黄金ピータンをデリバリー&在中国日本国大使館の中国渡航についての記事

北京で夫がデリバリー注文した食事です。


上の料理:「辣子鸡」(làzǐjī:ラーズージー)鶏肉を小さくぶつ切りにしたものと唐辛子をあわせて炒めた四川料理。

下の料理:「黄金皮蛋」(huángjīnpídàn:フアンジンピーダン)外側は透明!黄金に光ったようなきれいな色のピータン。

店のオリジナルで、
辛いシシトウを刻み、幾つかの香料と微量の砂糖と合わせて漬け込んだものをのせています。

黄金皮蛋

黒いピータンよりも柔らかく、ややあっさりしているそうです。


ちなみにデリバリーの中国語は「外卖」(wàimài:ワイマイ)です。
「外卖小哥」(wàimàixiǎogē:ワイマイシアオグー)は、料理を届けてくれるお兄さんという意味です。

★もしかすると、地方によって表現の違いがあるかもしれませんので悪しからず...

話は変わりますが、3月15日付の在中国日本国大使館の中国渡航についての記事を載せます。今のところ、あらゆるビザ申請は可能になりましたが、日本人に対するビザ免除措置(15日間)は停止のままです。

中国行きを予定されている方、状況はまた変わりますので、お気を付けください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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