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断酒記6 「双極性障害のこと」
とにかく「勢い」
昔から、良くも悪くもすごくテンション高い時がありました。それが躁のときだったのだと思います。
勢いで結婚そして離婚したり、勢いで会社を辞めたり、勢いで高いところから飛び降りたくなってしまったり、勢いで節操なく性的な関係を持ってしまったり・・・若いころは今では考えられない行動もしていました。
とにかく「勢い」がすごかった・・・。
お酒がそれに拍車をかけていたのでしょうか。
なんというか、躁のときに良いことも悪いこともたくさんあって、前にも書いたけど、それは自分で受け止めてあげたいのです。
多分、私が受け止めないと、他のだれも拾ってくれないし、譲れないのです。
今回は私の双極性障害のことを少しだけ書きました。はぁ。