自分の感覚を思いっきり信じてみること
皆さんおはようございます。ほっこり応援団たかたんです。
昨日、またまた心理士の方のカウンセリングを受けました。
たかたんは前も記事をあげたかな?愛着障害というところで落ち着きました。
愛着障害については、私の場合、
■人に好かれるか、人はどう思うかを基準にして、それを物事の判断基準にする
■一般の愛着障害じゃない方がやってるように自分の感覚で物事や事象を判断すれば、感覚的に一発で判断できるのに。
自分の感覚や主観より他の人の感覚や客観を優先させるものだから。
他の人の感覚や意見、情報や過去のエピソードのイメージの集積で物事を判断して、その膨大な情報処理と分析に自分の脳が疲れる。
とのことでした。自分ってなんて不器用な。。。
そういえば、私の文章は事実の羅列と抽象ばかりで、私の感情や主観が乗ってないなと思ってます。
それに自分の話し声を録音して聴いてみると、同意と賛同しかしていなくて、しかも声のトーンや語気、スピードも一貫してゆっくり穏やかで、感情のノリがありません。
こうやって、感情や主観表出を忘れたまま、大人になったので、周りから不思議な人と思われてるのかなと勝手に推測します。
さて、ここからは頭でっかちにならずに。
noterのみなさん、もちろんnoteの中でも、社会的にも他の人って大事ですが、たかたんも含めて、自分の主観をもう一度大事にしてみませんか?
好きなものは好き❤嫌いなものは嫌い💦おいしいものはおいしい🍴まずいものはまずい。。。心地良い肌触りは心地よい🍀この人気に入らないと思ったらあとで家族や友達にチクっちゃう。
こんな自分の感覚や主観、知覚、色々信じて、脳科学的に、脳を自分で肯定して快にすること。これはみなさん経験的にできてると思います。
こんな日本社会大抑圧の時代ですが、自分で自分を抑圧しない瞬間を意図的にたくさん作って、make yourself comfortable して、自分で周りの人、機械、音、物、言葉、環境を使って、自分の脳と感覚を楽しませていきましょ!
あなたには自分の主観を大事にする権利があります!自分を大事にする権利があります!それは親でさえも子でさえも配偶者でさえも踏みにじってはいけないものです。
心の解放といえばいいのかな、自分の感覚遊びをする子どもに戻ったように、大人のみなさんも自分の感覚を喜ばせる遊びをしてみましょ!
たかたんは朝に煎茶をゆっくり温度や舌触りなど味わって、最後に「このお茶三番茶だなー、なんでかよたん一番茶じゃないの」とかよたんをちょっといらっとさせることを言えたらしめたものだと思ってます。夫婦仲は心配になりますが笑
ということで、皆さんも自分の感覚や主観を大事にしてて、自分の脳を快にさせましょうね!