にわとりは毎日卵を産むの?
前回の記事に続き
夏休みの宿題?自由研究?みたいですね😅
5月から、投稿が止められない止まらない状態で💦
まるで、にわとりが卵を産むのと同じ?
以前みたく、ネットサーフィン=YouTubeの関連動画ばかり見続ける訳でもないし…
少しは成長したのかな?
※参考記事です
独立行政法人 家畜改良センター岡崎牧場 様より
※画像の切り抜きです
4→生物としての限界と限度。老化に触れられています
5→卵を産むを、仕事や出勤日数として考えると、365日-280個(日)=休日?は85日
週休2日の人→120日前後(祝日・夏季・年末年始休暇が違う)
週休1日の人→48日(祝日も出勤+夏季・年末年始休みなし)
労基法では基本的に、最低105日以上となってますが。
業種によって、うろ覚えですが、実際は65〜85日だった気がします。(※ハローワークの求人見た時とか)
にわとりに、人間の労基法は適用されませんが。
結構、過酷な気もしてきました😰
6→しかし「品種改良」による毎日産むことができると…
う〜ん、なんか、にわとりが…
私達、会社員みたく思えました💦
「およげ!たいやきくん」と重なります💦
HMV様の記事によると、1975年に大ヒットしたそうです😳
私も子どもの頃、フジテレビの「ひらけ!ポンキッキ」を見て知った曲です。
(1973年〜1992年)
高度経済成長期で、バブル経済が壊される前の時代に、流行った歌なんですよね。
今、聞いても正直、歌詞も曲調も明るくないと思います。
働くのが嫌になり、逃げ出した「たいやきくん」は自由になれても…
空腹になり(=独立や自営が上手くいかない比喩?)魚を釣ってる人に食べられ、人生が終わる…
なんか、アリとキリギリスみたいな物語ですよね…
実際、自営業で国民年金だけ加入と、会社員で厚生年金加入では、年金支給額に雲泥の差があります。
三世帯同居でなく。
老後に、夫婦のみの世帯、単身世帯で暮らすなら、厚生年金を当てにして、会社で働く方が利点は、ありました。
注目したい点は、1975年の頃から?働くのや会社に行くのが辛かったり、悩みを抱えていた点です!
江戸時代から、働く悩みはあったんじゃないかと思いますが…
平成から令和にまで30年以上不況を経験し続けている私達の事を、1975年の会社員の人視点から見たら、どうなのかな?
それを題材にしたら、小説を書けそうですね。
1975年で、戸籍年齢は20歳前後の新卒の会社員が、2024年にタイムトラベルする話しとか。
1975年で20歳→2024年で69歳の方ですよね?
最後に、もしも幼なじみに鳩子がいたら…
【ちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ!】
と叱られたり、窘められるかもしれません💦
にわとりについても、1975年のことも、詳しく知りたいなら、面会の約束を取り、直接お話しを聞くのが一番ですね💦
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