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ママチャリ動画/私が思うこと

YouTubeから知りました↓

●ドライブレコーダーに記録されたママチャリ女性とドライブレコーダーの運転手以外は、当事者でもなく関係者でもなく、ただの外野であること

●動画内で、ドライブレコーダーの日時がない点と、音声もない点は、運転手にとって不都合な点を隠した疑いを感じます
(勝手な推測ですが、クラクションを鳴らしたり、酷い言葉を運転手も言っていた可能性も考えられるのでは)

●動画が一切の加工や細工をされていない前提なら、ママチャリ女性に非はあると思います。

だからといって「本名・住所・勤務先」などを調べ晒し上げたり、現地で本人を探し回るのは「やりすぎ」だと思います。(愉快犯による粘着や付きまとい=ストーカー行為と同じでは)

●危険走行をする全ての自転車の行動や責任が、ママチャリ女性に、押し付けられている気がします。
身近で遭遇した不快な自転車に対しての、怒りや憎しみをぶつけるのは、八つ当たりや理不尽ではないかと思います。
車を運転される方も、良識ある運転をされる方もいれば、危険運転をする人もいると思います。

個人攻撃や誹謗中傷を行う、TV·新聞·YouTube·ネットの影響で、真似をする人や、考え方や価値観に悪影響を及ぼしている点も考えられます。

▲裁判が始まっていないし、終わってもいないのに、権力がなく後ろに怖い人がいない人に対してだけ「(推定)有罪」と勝手に決め付ける
▲過失や落ち度を徹底的に調べ上げ責め立てる、ニュース番組、ワイドショー、TV局や新聞社など
▲広告収入を得る為、多くの再生回数を稼ぎたいから「迷惑行為・自称正義を振りかざす・やらせ動画を公開する」迷惑YouTuber

今回の件とは関係ないですが、当初の推定有罪報道と、事実や実際が違った事件。

吉幾三さんの様に、理不尽や不条理な人を告発する方が、カッコいいと思うし、ネットの良い点でもあると思います。


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