職員が自殺した神戸市教育委員会が意味不明な詭弁を弄している
職員が自殺した神戸市教育委員会が、教員採用試験の解答例を試験前に誤ってホームページで公開してしまったようです。こんなミス、普通では考えられません。職員が疲弊しているのではないか。神戸市教育委員会では職員が自殺しており現在遺族と係争中です。激務で自殺してしまったそうです。
神戸市教育委員会は、「全員の点数を無効とし、合否判定に影響はなかった」と言っているそうですが、こんな詭弁で神戸市民を欺けると思っている根性が酷い。神戸市民をバカにするのはもういい加減にしろ!!
神戸市教育委員会はこれまで何度も生徒のいじめ自殺を隠蔽してきた恐ろしい組織で、ついに、その事務を担当していた職員まで自殺してしまったとんでもない組織です!!しかも、市の責任を認めたくないので遺族と徹底的に係争中なのです!
今回のミスにしても、合否判定に影響がないわけない。当然、試験が上手くできた人には不利益だし、試験が上手くできなかった人には利益がある。神戸市教育委員会にはモノを考えることが出来る人間がいないのではないか。もうこんな組織潰したほうがいいと思う。教育長が変わっても体質はまるで変わってない。誰にでも詭弁だとわかる言い訳をして恥ずかしいとも思わないようだ。言い訳をせずに素直に失敗を認めるという事すら出来ない人間の集まり。腐っている。とにかく絶対に失敗を認めない、これが神戸市の基本スタンスなのだ。この傲慢な神戸市の公務員に嫌気がさしてまともな市民はどんどん流出しているのが現状。
職員の自殺に関しては、裁判所が市の責任を認めているのに、神戸市はそれが気に入らず控訴している。絶対に自分たちのミスや失敗を認めないのだ。だからこれまで何度もいじめの隠蔽問題が起きている。まだ体質が変わっていない。本当に酷い組織。こんな組織が子供を教育できるわけない。
(ご参考)
神戸市民を震撼させた最悪のいじめ隠蔽問題
記事を読んでいただければ、普通では考えられないような恐ろしい事をする組織だとわかると思うが、なんと、この問題の後もいじめの隠蔽が何度も繰り返されているのだ。もう完全に普通ではない。だからここ数年、子育て世帯がものすごい勢いで神戸市を離れ明石市や西宮市、或いは大阪府に引っ越している。当然だろう。誰が見てもやってることが酷すぎる。通学定期代を補助すればいいという問題ではない。組織が完全に腐っていることを神戸市民はみんな知っている。事務職員が過労で自殺しているのに遺族と徹底抗戦というのも普通ではない。だから動ける人間から引っ越しを始めている。大流出が起きているのだ。
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