見出し画像

就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯59

ニート脱出を求めて、職業体験・インターンシップを考えたが、
そもそも、学生でないとできないと知って、絶望した。

20年ぐらい前、自宅近くのスーパー
オークワ香芝南店に面接するために、勇気を出して電話をしたが、そもそも、電話が大苦手。
苦手な理由が、イタズラ電話に悩まされたから。
それでも、電話をして面接の日程を決めたまでは、良かったが、
いざ、スーパーに行き、事務所で待たされているときに、
恐怖心が頂点になって、逃げ帰った。
その後も本当にどうしたらいいのかわからない。
そんな時に就労体験を知った。

厚生労働省が実施しているなら、どうにかなると思った。
実際は、犯罪者にする。
犯罪者予備軍にすると言われるなんて、
相談に行こうと思ったときには、
こんな長期間苦しめられるなんて思わなかった。

ニート脱出を求めて、ニート継続になるなんて誰が思うか?
少しでもニートを減らすための、
地域若者サポートステーションが、
ニート増産して、何が面白いのか?
もしかすると、見下しているのかもしれない。
見下して楽しんでいるのだろう。
自分たちが力にならないと、何もできないと
力にならず、飼い殺しにする
それが、相談員たちの楽しみになっているのかもしれない。

ニート状態を終わらせたくても、終わらせることができない。

厚生労働省は、ニートを製造する地域若者サポートステーション、サポステ・プラスを
なぜ、問題視しないのか?
聞き取り調査をなぜ、実施しないのか?
相談者の苦しみをなぜ、理解しないのか?
本当に助ける気があるのか?
しっかりと説明してほしいものです。

https://note.com/dandelionfluff/portal

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?