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#ふるさとを語ろう

本当は、良い事や、素晴らしい事を
書くのが望ましいだろう。

しかし、とても書けない。

なら若者サポートステーションの酷い対応を、
奈良県葛城市役所の社会福祉課に
メールするよう言われて、メールをしても、何も返信が来ないのだから。

アルバイト・パート未経験だからこそ就労体験を望んだ。
就労体験は、個人でどうにかする事は、できない。
都道府県庁や区市町村役所、地域若者サポートステーションが間に入らないとできない。

小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生の
職業体験、インターンシップは、
それぞれ、学校が間に入るからできる。
では、学生ではない人が望む場合は、どうすればいいのか?

行政、自治体が間に入らないとできない。

なぜ、前向きになることを全否定されなければいけないのか?

乗り物酔いがヒドいから自宅近くを望んだ。
電車に乗ることが、あまり酔わなくても、毎日となるとわからない。
何が間違っていたのか、わからない。
毎日になると、遠い所は、身体に負担がある。
電車賃問題もある。
就労体験は、給料が発生しない。
無給である。
電車賃も発生しないだろう。

なら若者サポートステーションが、
就労体験ができる所として、言ってきたのが、奈良県奈良市、大和郡山市。
給料が発生しない状態で、奈良県葛城市から、奈良県奈良市、大和郡山市まで行くとなると、
往復で1000円〜1500円ぐらいかかるだろう。

とても、無理としか言えない。
負担が大きすぎる。
2〜3日連続となると、それもキツイと思う。
アルバイト・パートすらしたことがない。
働いたことがない。
働くことに恐怖心がある。
わからないから就労体験を望んだが、嫌な体験をしてしまうと、もっと、恐怖心を増やしてしまう。
それが嫌だから、奈良県葛城市、香芝市、大和高田市を望んだ。

出張相談は、大和高田市で実施していて、エルトピア中和のそばにも、コンビニなどの店舗もあった。
平田綾子相談員が、間に入って就労体験を望んでいる人がいると一言、相談員としての仕事をすれば良かったのを
「できません」で全否定。

政府、自治体、行政、全てにおいて幻滅である。

平田綾子相談員、奥島祥子相談員
就労体験を望むのは、間違いですか?

松本圭相談員
説明し直すからと、往復で電車賃が1500円もかかるのに呼びつける。
私が、松本圭相談員に、自宅の奈良県葛城市まで来て説明すればいいと言ったら
「できません」
どこまで、馬鹿にしてくれるのですか?

奈良県葛城市役所の職員は、
市民がこれほど、苦しめられ、
助けを求めているのを、なぜ、
ここまで、冷たく扱われるのだろうか?

奈良県庁も同様である
奈良県中小企業団体中央会が、威力業務妨害で訴えると言われた事
なぜ、聞き取り調査を実施しないのか?
相談員の言葉だけを鵜呑みにして、守っている。
なぜ、奈良県民が苦しめられているのに助けないのか?

就労体験を望むのは、前向きになることの第一歩のはずだが、おかしな話である。
全否定されているのだから。

#ふるさとを語ろう


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