酷い対応をした相談員は、給料を返済すべき。
2008年から就労体験を望んでいます。
厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションに相談に行きました。
「就労体験ができます」と書いてあります。
しかし、相談員は、何一つ力にならず、問題になると揉み消し。
若者自立支援中央センターに酷い対応を抗議したが、揉み消し。
N県中小企業団体中央会に酷い対応を抗議したが、威力業務妨害で訴えると言われた。
アルバイト・バイト未経験だから、就労体験を望んだ。
就労できていれば、お金についても考えられる。
しかし、現状は、考えることができない。
生活困窮者に、電車で往復1500円以上かかることも考えず呼びつける。
呼びつける以上、電車賃など払うべき。
厚生労働省は、氷河期支援を行っているが、私の体験は、どのように思っているのか?
ニートを助けます。
実際、助けられていない。
相談員の酷い対応を公表もしない。
役立たずの相談員に給料を払い、相談員に、相談者をもっと苦しめるように指導するぐらいなら、相談に行っても力になってもらえなかった人に、何かしら支援金を送るべき。
地域若者サポートステーションの対応の酷さをしっているのだろうか?
役に立っていないところにお金を落とすぐらいなら、相談に行っても力にならず抗議している人を助けるべき。
氷河期支援に書いてあるところに相談に行きました。
全く力になってくれませんでしたが。
聞き取り調査をしっかりとしてほしいです。
そこにしっかりお金を使うべき。
相談員の言葉だけを鵜呑みにして、一切聞き取り調査をしない。
相談員が、聞き取り調査をしないでいいと言ったのでしょうか?
相談者を貶めるために。
まず、就労体験
↓
アルバイト・バイトで勤める
↓
給料をえられるようになって、お金について考える
と進むことができるはずでした。
それを見事に壊してくれたのが、
厚生労働省の地域若者サポートステーション
就職氷河期世代ではないが、相談員によって15年以上氷河期状態。
お金について考える
まず、すべきことは、相談に行っている人を助けることに使う。
過去に相談に行った人のなかには、相談員により苦しめられた人は、二度と行けないから、対応をしっかりおこなって欲しい。
#お金について考える
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