就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯６０

キャリア採用職員に聞きました！転職ってどうでした？（令和6年3月15日）

この記事を読んで、
ニート状態を何とかしたくて相談に行ったのに、
ニート継続認定された人でも助けてくれるのかと思いました。

私の場合は、キャリアは一切ない。
なぜなら、全く働いたことがないから。

だからこそ、就労体験を望んだのです。

学生ではないから、職業体験・インターンシップは出来ない。
地域若者サポートステーション、サポステ・プラスが後ろ盾にならないと、就労体験はできないのに、
全く後ろ盾にならない。
個人では就労体験は、出来ない。

奈良県庁も力にならない。

なぜ、奈良県庁は、奈良県中小企業団体中央会が、私に対して
「威力業務妨害で訴える」
と暴言について、ハラスメント認定しないのか？
奈良県民が苦しめられているのに、なぜ、力にならないのか、本当にわからない。

犯罪者になれば力になってくれるのか？

ニート脱出を望むのは、間違っていたのか？
間違いなら、生活保護を認めてほしいものだ。
ゴチャゴチャした書類、調査など一切せずに生活保護を認めてもらいたいものだ。

酷い対応に対しての聞き取り調査を一切せず、
平田綾子産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの言葉だけを鵜呑みにしているのだから。