就労体験を望むこと、それは間違いである♯07
ドラマ感想
2024年11月23日放送
放課後カルテについて
「父親に会いに行ったのは、先に進もうとしたからじゃないのか?」
と言うセリフがあった。
先に進む。
これは、とても勇気のいること。
そして、とても大事なこと。
それを平気でぶち壊す政府・行政・地方自治体。
先に進むために必死に勇気を出して行動するのを、平気でぶち壊す相談員
行政が力になってくれればすぐ解決しそうなのに、全く力にならず。
アルバイト・パート未経験
社会経験のない
面接に行っても事務所で待っている時に、怖くて逃げ帰った。
だから、就労体験を知って希望した。
実際に相談に行っても、就労体験のできる所は、遠方ばかり。
奈良県葛城市に自宅があるが、奈良市、大和郡山市、吉野町
出張相談は、大和高田市で隣町。
本当は、葛城市で就労体験を希望したが、「出来ません」を連呼。
だから、大和高田市でとも言った。
それも「出来ません」
探してくれないから、こちらが、アルバイト情報誌を持っていき、相談員に言った。
就労体験を望んでいる人がいると言ってくれ。
これも[出来ません」
平田綾子、一体、何を仕事しているのか、本当に理解不能。
電話は自分でしろ。
相談員である自分は、そばで聞いているだけ。
意味わかりますか?
個人で就労体験は、できない。
この時は、就労体験を個人で、できないことは、私は知らなかった。
あとから、知った。
平田綾子、仕事放棄で自分は悠々自適に給料貰う。
ありえない!
奈良県中小企業団体中央会は、この事実を知っているのか?
相談員としての仕事放棄。
聞き取り調査をしていれば言っている。
どうせ、平田綾子の言葉だけを鵜呑みにしたのだろう。
揉み消し、暴言
精神的苦痛の慰謝料を払え!
いま、私が一番実施しないといけないのは、犯罪者になること。
就労体験・就労につくために。
生活困窮者自立支援法は、何のために、誰のためにあるのか?
私は、困っていないと言う事か?
それなら、厚生労働省の生活困窮者自立支援法によって、闇バイトを紹介してください。
生活困窮者自立支援法は、困っている人を犯罪者にするための法律。
前向きになることを全否定・全拒否されたから、それこそ、闇バイトを厚生労働省が紹介して、犯罪者にすればいいのではないか?
相談に行かずに言っているのではなく、言ってゴミみたいに扱われた。
平田綾子から実験動物として扱われた。
総務省行政相談センターきくみみ奈良から連絡がきたが、本当に力になるのか、不信感しかない。
それほど、酷い扱いを受けた。
私の話をまともに聞かず、平田綾子たちみたいに揉み消すのか?
それほど、誰も何も力にならず。
揉み消すなら、闇バイトをまず、紹介しろ。
犯罪者になれば、なぜ、このようになったか、表に出せる。
揉み消しは、正義なんだから。
悪なら、公表するべきだ。
相談者を苦しめる平田綾子の行動をハラスメント認定して公表するべきだ。
聞き取り調査をしっかりとしていればいいのを一切せず。
生活困窮者自立支援法に基づいて、前に進もうとしているのを全拒否・全否定。
相談に行っても、力にならず。
犯罪者になれば、力になるのか?
政府・行政・地方自治体
一切力にならず。
精神的苦痛の慰謝料を払え!
今年学んだこと。
今年だけではない。
政府・行政・地方自治体の対応を信用するなと言うことを2008年から嫌というほど、学んでいる。
信用できるなら、就労体験は、実施されているはず。
それが、一切実施されず。
生活困窮者自立支援法に基づくなら、ここまで苦しめられた人を助けるはずだが、一切助けられていない。
老後の心配もあるのに何も解決せず。
貯金もまったくない。
だから就労体験を言っている。
ハラスメントを実施した平田綾子は、給料など支払われている。
相談者の人生を、殺して給料を得ている。
イジメ特別手当でも出ているのか?
相談者側が悪いなら、なぜ、そのように公表しない。
相談に行くことが間違い。
就労体験と言ってくるのが間違い。
政府・行政・地方自治体は、相談者の前向きになるのを全否定するのが正しいと公表すればいいではないか?
自分たちの対応が正しいなら、なぜ、就労体験を望む相談者が悪いと公表しない?