就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯42
ニュースでインターンシップ参加者が、85.7%と言っていた
大学生・大学院生が参加している
インターンシップ・職業体験・就労体験
どれ一つ叶えられていない人間がいる事を、マスコミは知っているのだろうか?
インターンシップ・職業体験・就労体験
これらは、全て同じだと言えると私は、思っています。
何が違うのか?
年齢、学校が関わっているか、いないか
インターンシップ・職業体験は、それぞれ、学校が関わっている。
学生ができる特権
就労体験は、一切、学校は、関わっていない。
学生ではない人ができる特権
前に進む第一歩として、就労体験を望む。
それのどこが間違っていたのか?
そもそも、就労体験ができるというポスターを貼っていたのは、
厚生労働省委託
厚生労働省が関わっているから、おかしな行動を取られることはないだろうと思った。
まさか、揉み消し、たらい回し、電話後方で「切れ!切れ!」、威力業務妨害で訴えるとトラウマ作りの暴言
このような対応をされるとは、誰が思いますか?
これは、ハラスメントに値するがハラスメント認定されない
嫌な思いをした事を、
厚生労働省委託、
奈良県中小企業団体中央会管轄、
なら若者サポートステーションからの嫌な対応をハッキリと
若者自立支援中央センター、
地域若者サポートステーションに言ったのに、何も力にならない
あまりにも馬鹿にされた対応
何故、これらが
ハラスメント認定されないのか、不思議で仕方がない。