「なんか」って
なんか気になる。なんか好き。
なんかやっちゃう。
なんか落ち着く。なんでやろ。
この「なんか」の中に、私の世界があるのだろう
感情なのか、理由なのか、
はたまた潜在的な意識の問題か
「なんか」の感覚がとても好きだ
自分にしか分からない、いや、自分でも分からない
とてもふわふわと、にやにやと、した特別な感覚
言葉が見つからないのかな
これにぴったりの言葉が
直感のようなそんな感覚
この正体不明の感覚を「共感」できる人がいる
そして答えのない「感覚」だけでわきゃわきゃできる時間が
このうえなく愛しかったりする
答えがほしいわけじゃなくて
そこにたどり着く「よりみち」を楽しんでいるような
心のままに進む道
よりみちを一緒に楽しむ、体と共に。
「心」と「体」は同じ方向で
「2」ある感覚
心と体がつながって「1」なんだな
1の中に2がある
【 “なんか” を楽しむ心 】のゆくままに
この足を弾ませてあげたい
きっと「わたし」が喜んでくれるだろう
なんか好きやな〜
なんかって何?
なんかは、なんか。それでいい。
深層心理で
「意味を知りたい」と思うその日まで
この真相はとっておこう。
まだまだ面白いから、、このままで。。ふふふ
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