東海地域にダメを持ち込む
東海地域にだめを持ち込むメリット
①名古屋という大都市を征するだめライフ
やはり、一つの到達目標として、だめが日本の雰囲気を変えるというのはあると思う。
私は個人的には福岡が好きで、福岡/博多も3大都市に入れて欲しいのだが、やはり東海道の東京・名古屋・大阪という繋がりは健在で、
ここを抑えるのがポイントであると思われる。
②名古屋大学だめライフはまだかね
いくらだめライフがいろんな学生に開かれているといっても、どうしても高学歴化する傾向は少し見られている。
そんな中で、一向に名古屋大学の学生から、だめの機運は感じてこない。
③岐阜から、北陸(関東甲信越)まで進んでいく
北陸は、いま新幹線も通りつつあり、とても元気(一旦震災は抜きにして)な地域
ずっと伊勢湾ばっかり眺めてたから、
今度は海の幸と雪を見たい。
④東海の震災に備える
能登の地震で分かったように、日頃から自己主張し、また横の連携を強めておかないと、縦の連携というのは意外とお粗末である可能性がある。
こうしたことに対して、鍋闘争や立て看板のような、横の連帯をつなぐのは、災害時でも平時でも、備えとして同じ心構えがあると感じる。
⑤静岡県の諸問題を考える
1.リニア全然進んでない問題
日本の産業構造として、リニアという超夢の技術に期待したいのはわかる。
その上で、
A. 大井川という水源を大切にしたい
B. 川勝知事は知事で、いろいろ頑固すぎ
そうとうな反感を買っている川勝知事である。
さしずめ、七並べの悪魔といった感じか。
2.静岡県に医学部をちゃんと作りたい問題
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?