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日本にはたくさんのダムがあります。その役割は、洪水調節、水資源の確保(水道用水、工業用水、農業用水など)、発電、河川環境の保全(流水の正常な機能維持)の4つが主な目的です。 私はその役割とは別に、風景を撮る者としてみると、絵になるところという観点に立っています。 能泉湖《のうせんこ》(荒川ダム)について この写真は、昇仙峡ロープウェイの山頂で撮影したものです。誰でも気軽に撮影できます。 普段、ダム湖に特化して撮影しているわけではありませんが、絵になるダム湖は多くありません
●概要 八尾川水系銚子川、県営多目的ダム。 竣功 :1999年 型式 :G 目的 :FNW 堤高 :39.7m 堤頂長 :185.0m 流域面積 :7.8k㎡ 湛水面積 :0.2k㎡ 総貯水容量 :253.0万㎥ 有効貯水容量:235.0万㎥ ●見学情報 駐車場:有(ダム脇両岸、下流両岸ほか) トイレ:有(ダム脇右岸24時間開放、下流右岸不明) 自販機:有(下流右岸) 天端:車両も可 直下:可 その他:遊具有(下流右岸)
走水水源地。水源地につくられた給水装置。水がおいしいと 評判で、ペットボトルなどに持ち帰る人も多い。 ■明治9(1876)年からわき続ける走水水源地 走水神社からさらに進むと、国道16号線は海岸と離れて高台にのぼる。 しばらくの間、下に走水漁港と漁港に渡る伊勢町橋、走水海岸と東京湾を望む絶景が続く。 ここは運が良ければ、富士に沈む夕日が見られるという東京湾眺望のポイントらしい。 この道はしばらくするとすぐに下り、右手に大きな駐車場が見えてくる。
おはようございます。記事や写真やらを読んで見ていただいてありがとうございます。 旅行の写真を載せたので記事を稼げて100ブログを超えましたので御礼申し上げます。noteからは次は1000ブログを目指そうと励まされました。 フォロワー様は260名以上の方に登録いただいているのですが、裏があります。noteの離脱率は1年で98%と言われており、私は1年のブランクがありその時のフォロワー様は150名くらいでした。記事も25くらいでした。そこから半年でほぼ毎週更新できたのは自分でも満