人はなぜ病気になるのか(下腹ポッコリが全ての病気を生む)
人はなぜ病気になるのか、
それは、己の生き方に反しているからです
私であれば、自分に反した考えをしただけで内臓が左下に下垂したことが明確にわかります
だから、世間に何をどういわれえようとも、自分に反することはありません
自分に反することが、不調と病気に繋がっていることも明確に体でわかるし
自分に反した時点で、足も震えてきます
その明確な感覚さえあれば、絶対に自分からは外れることはできないし
外れれればどうなるかを何度も体感し、解っているからです
要するに、皆、この感覚がないから、不調になるし、下腹ポッコリになるし、病気にもなるし、不幸にもなるし、不運も起こるのです
しかし、教育によって破壊された母体から生まれたほとんどの現代人は、この感覚を持ち合わせていません
また、世の中の間違いだらけの常識、思想哲学、成功哲学が、この、本来持っている自分の本能的感覚を鈍らせているのです
だから、更に、本来の自分の感覚が出てこれなくなり
自分に反していることも感じられず
考え方も、行動も、本来の自分ではないものになってしまい
氣血は滞り、下腹はポッコリしてしまうのです
そもそも、この間違いだらけの常識が、母体を破壊(ポッコリお腹(子宮下垂)を造り、現代人の不調と病気を産み出しているのです
だから、その常識の中にある知識でいくら努力しても、いくら善を尽くしても、徳を積んでも、神社に行っておねだりしても、プラスな思考を描いても、鏡に向かって「私は幸せになっていいの」と念仏を唱えても、不調も病気も、下腹ポッコリも治らないのです
そもそも、現在の医学が、教育が、常識が、下腹ポッコリを造ったのだから
そこに頼って、学んで、実践してみても、なにも良くならないし、むしろ、わるくなってしまう
あらゆるものが発展したこの世の中で、何故、先進国、特に日本は、こんなにも自殺者が多く、癌の患者が多く、ほとんどの人が病気で亡くなっているのか
良く考えてみるべきである
それは、医学も、教育も、常識の善悪も、すべて間違っていたからであって
これを続けてきてしまった結果が、現代の社会にも体にも表れている
ここでその考え方、教育、健康になるための知識を変えていかないと、更に奇病、難病、解決不明の犯罪は溢れかえることになるし
こどもはまともに育たないし、生まれなくなってしまう
この大きく変化している自然界に体がついていけなくなっている人は、次々と現れる病原菌に対応することもできずこれから悩み苦しむことになる
自然治癒力というのは、本来の己の感覚が出て、その己の感覚のままに生きている時にしか湧き出てこないものであって
自然治癒力を高めるとされる何かを摂取したところで、そんなものは、下腹ポッコリの体にとって毒にしかならない
それらのことは、こちらの記事も参考にしていただきたい
そして、この先、その体をどのように治していけばよいのか、どの様に生きていけばよいのかを埼玉デトックス道場では、指導、施術を行っている