清水農園/元サッカー選手が栽培する、食べ応え抜群のハウスキュウリ
プロサッカー選手から農家へ
埼玉県児玉郡神川町にある清水農園。清水さんは実は元サッカー選手。選手キャリアから転身し、実家の農業を継いで現在はハウス栽培のキュウリ、お米、とうもろこしをメインに栽培しています。
サッカー選手も体力との勝負ですが、農業も同じくらい体力が必要とのこと。作物によって栽培方法も全然違うので、「農業は一生勉強」と清水さんは言います。
食べ応え抜群のキュウリ、ミネラル米
ハウスキュウリの栽培は湿度が命です。苔が生えるくらい多湿がいいとされるハウスの中は34度と蒸し暑く、強い木をつくるためにたっぷり与える水やりも作業だけでも汗だくになります。
それに毎年気候条件が違うため、ハウス内の環境には細心の注意を払って管理しています。そうやって出来上がるキュウリは弾力があり力強く、パリパリと食感が抜群です。乱切りにしてシンプルに塩だけでいただくのが一番のおススメとのこと。
キュウリ以外にも、多孔質天然有機ミネラル(カルシウムなど)を吸収した土壌で作ったお米「ミネラル米」にも挑戦する予定だという清水さん。これからどんな野菜が栽培されるのかお楽しみに!
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