ダイワイ

学生終了後、親族の介護を経て様々な職業を渡り歩く。 40代を目前にし、ライバーを始める。 ライバー専業ではなく、兼業ライバーである。

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学生終了後、親族の介護を経て様々な職業を渡り歩く。 40代を目前にし、ライバーを始める。 ライバー専業ではなく、兼業ライバーである。

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自己紹介を兼ねて、これまでの人生を振り返る

私、今年の10月で40歳になるので、簡単に自己紹介を兼ねて人生を振り返る事にする。 1983年の10月に、2人兄弟の長男として生まれる。大阪育ち。 丈夫な心身ではなかったため、現在の身からすれば驚かれるところ。 子どもの頃は、安らぎの場所といえば、母方の祖父が営んでいた鉄工所やった。伯父(母の次兄)に相手してもらい、時には、トラックに乗せられ、取引先まで連れてってもらった事もあった。 しかし、集団生活には難があった。集団になじめないという問題を、抱えていた。 幼稚園

    • 30代最後の日

      久々の投稿である。ここ最近、本業が多忙であったため、投稿ができなかった。 今日は、30代最後の日である。 ついに、この日が来たかと思った。30代を振り返ると、様々な事があったなと思った。 仕事・プライベートetc. 書くとキリがない。 明日からの40代、どうなるか見てみたいところである。

      • 寅さんの日

        本日、8月27日は「寅さんの日」という事であるが、これは「男はつらいよ」の映画第1作目が公開された事に起因している。 寅さんを演じた渥美清氏が亡くなって、27年の歳月が流れた。その最期は、あまりに壮絶だったという話もある。寅さん役の俳優の最期を聞いた時、なんとも言えなくなった。 渥美清氏の生前の最大の功績は、「男はつらいよ」かもしれない。

        • 今はなき母校(高校)の話

          私が卒業した高校は、昨年(2022年)3月に統廃合で消えてしまった。色々な思いはあるが、語らなくてはならない日が来るのは、確かである。 私が卒業した高校は、国際関係の学科・商業系の学科・工業系の学科の3つがそろう、専門学科の総合制高校であった。入学時のクラスは、3学科集う「ミックスホームルーム」というクラス形態で、学科の専門授業(外国語及び理科の授業を含む)以外の授業(国語・数学・地理歴史・公民・保健体育・ホームルームでの活動・コンピュータの授業(インターネットが普及しつつ

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        自己紹介を兼ねて、これまでの人生を振り返る

          悲劇の歌手、坂本九

          38年前の8月12日、「JAL123便墜落事故」が発生した。その便に乗っていて、不幸にも命を落とした悲劇の歌手がいる。 坂本九である。 なぜ、この便に乗らざるを得なかったのか? それは、「ANAの便が全て満席で、この便に乗らざるを得なかった」からである。 元マネージャーが選挙に出るという事で、応援に大阪へ入ろうとした矢先に起きた事故だという事であるが、新幹線にする方法はなかったのかと、問いたいところである。 坂本九が生きていたら、孫も抱いていただろう。かっこいいおじ

          悲劇の歌手、坂本九

          広島に原爆が落とされた日

          8月6日は、「平和を考える日」の一つである。それは、「広島に原爆が落とされた日」だからである。 「リトルボーイ(落とされた原爆のコードネーム)」を積んだエノラゲイ(運搬した飛行機の名前)は、太田川にかかる相生橋付近に焦点を定め、そこから、「リトルボーイ」を投下した。8時15分、人々の往来が激しい時間を狙ったのかは分からないが、惨劇を大きくしたのは事実である。 語り部が少なくなっていっている今、平和を考える時であろう。

          広島に原爆が落とされた日

          土用の丑の日

          今年は、本日(7月30日)が土用の丑の日となった。例年より遅いという。 確かに、遅いと言われれば遅い。例年であれば、7月20日過ぎて1週間ぐらいのところである事が多いのもうなずける。 今年は、例年と違って、うなぎの価格が高かった。頭打ちの感もあった。 来年は、少しでも価格が下がっていると思いたいところだが、難しいところであろう。

          土用の丑の日

          米騒動

          105年前の1918年7月23日、富山県魚津市で米騒動が起きた。米が価格がなかなか下がらず、それが全国に波及したのである。 当時の政府は、警察や軍を使って鎮めようとした。それもそのはず、時の首相である寺内正毅が軍人出身だったからであろう。 なんという事か・・・・

          ベルサイユのばら

          本日、7月14日は「フランス革命記念日」との事である。その日にちなんで、読んでいただきたい作品がある。それは、「ベルサイユのばら」である。 なぜ、この作品を読んでほしいのか?それは、「フランス革命を題材としている」点である。 歴史を学習するのに、そういう作品から入るのはありだと考えている私にとっては、うってつけであろう。 そして、この作品のすごいところが1つある。それは、宝塚歌劇団が度々、演目に使っているからである。 それも、見ていただきたいところである。

          ベルサイユのばら

          七夕という事で

          本日、7月7日は七夕である。七夕にまつわる伝説を紹介したい。 大阪府枚方市と交野市には、七夕伝説というのが存在する。その事を裏付けるかの如く、「天野川(あまのがわ)」という川が実際に流れている。その最下流で、淀川へ合流する手前に、「かささぎ橋」という橋が存在する。これは、織姫と彦星が出会ったとされる伝説の橋とも呼ばれている。 その橋、京都・大阪府道13号京都守口線(旧国道1号)にかかる橋であるが、そのロマンティックな橋の名前とは裏腹に、渋滞の名所になってしまっているのであ

          七夕という事で

          演説の日

          本日、6月27日は「演説の日」との事である。これは、今から150年ほど前、慶應義塾の三田演説館で、日本初の演説会が開かれた事に起因している。 演説は、英語で「スピーチ」と呼ばれる事が多い。しかし、違和感がある英訳と言ってもおかしくはない。私個人の感想かもしれないが。

          村下孝蔵の命日

          24年前の1999年6月24日、一人の歌手が突然この世を去った。その歌手は、村下孝蔵である。 村下孝蔵と言えば、1980年、27歳でのデビューで、当時としては遅咲きのデビューであった。大ヒット曲である「初恋」は、その3年後に発表された曲で、名曲となっている。 村下氏は、ライブのリハーサル中に倒れ、そのまま、帰らぬ人となってしまった。プロデューサーが、尾崎豊と同じ、須藤晃氏だったが、須藤氏は、「決まったような人生の終わり方だったのではないのか」というような話をしていたのは、

          村下孝蔵の命日

          久々に、中之島

          久々に中之島に行った。変貌が著しい地域になってきた。 変わりゆく景色を見ていきたい。

          久々に、中之島

          鉄人の日

          6月13日は、「鉄人の日」。これは、今から36年前の1987年6月13日、プロ野球広島東洋カープの選手だった故・衣笠祥雄が、連続試合出場の当時の世界記録である2130を上回る2131試合目に入ったからである。「満足に守備ができなくなった」事を理由に、このシーズンをもって引退したが、最終的には、2215試合連続出場という記録を残した。 この記録は、今も破られていない。 この衣笠氏、極度の偏食だったようである。それも、「魚がダメで肉しか食べられない」との事であった。さらに、野

          梅雨時期は、何かと色々ある

          6月に入って8日目となった。 梅雨時期というのは色々あり、人によっては調子を崩しやすい時期である。 私にとってもそうである。何をするという気にならない時があるぐらいである。 人によって様々な梅雨時期。考えどころであろう。

          梅雨時期は、何かと色々ある

          ブラジャーが透けるという事。回想録も兼ねて

          5月から6月になるにあたり、服装が薄着になってくる。小学生・中学生・高校生ともなると、(制服がある場合は)夏服になり、ブラウスまたはワイシャツでの登下校が多くなる。 女子児童・女子生徒は、頭を抱える事がある。それは、「ブラジャーが透ける」という事である。 夏服は、ブラウスまたはワイシャツが白になるため、余計に目立ってくる。対策する児童・生徒が増えているが、無頓着な児童・生徒もいる。無頓着ではないにせよ、対策をしようがない児童・生徒もいるので、そこは、仕方がないと思う。

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