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sayakamori
陽の光を浴びることの大切さ
先日図書館で借りてきたこの本を読んだら「一日30分は日光にあたるように」と書いてあったので素直に今日は朝から散歩に行ってきました。
朝の散歩、気が向いた時は割と毎日行っていたんですけど天気が悪かったりなんとなく行く気になれなかったり、うさぎが体調を崩したりでなんだかんだここ数日行けてなかったのです。
今朝は「とりあえず5分でもいいから外に出よう、どうしてもしんどいと思ったらすぐ帰ってきたらいいし」と思って出かけて、なんだかんだで30分くらい外をぶらぶらして日光浴して帰ってきました。
朝から外に出ることのメリットはいくつかあります。冒頭の「日光を浴びられる」というのもあるし、外の空気を吸うことで気分転換にもなるし、歩くことで全身に酸素が回っている感じがしてそのあとの一日をぐっと幸せなムードで過ごすことができます。
メリットがあるのがわかっているのにたまにやる気がまったく出ず実行できないことがあるのが自分のダメなところではありますが、人間まあそんな時もあるよねということで。
でもやっぱり朝から太陽を浴びたせいか今日はとても気分がよかったです。久しぶりに出かけたい気持ちになって隣町のスリフトストア（リサイクル屋さん）まで行っちゃったし(笑)
そして嘘か真か、本にも書いてあった通り日の光を浴びたせいか今日は早々に眠くなってきたので今日は素直に早めにベッドに入ろうと思います。みなさんおやすみなさい、また明日。
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