水木一郎死去 水木一郎が落ちぶれ左翼芸人を粉砕
水木一郎
が、
落ちぶれ左翼芸人「ぜんじろう」司会の
ＭＢＳ毎日放送『テレビのツボ』
に
ゲスト出演
した。
水木一郎
は
黄色のスーツ
を着て登場、
初対面のぜんじろうに
「ぜんちゃ～ん！」
と語りかける。
水木一郎は
「新幹線が止まちゃったから遅れるかと思ったよ～。
新幹線が止まって、
こういう時は何が必要かって考えて、
食糧だ、と思ってさー、
慌てて弁当を買い込んで、じっくり食べて腹を満たしたわけ。」
と饒舌だった。
今ほど地位が高くなかった水木一郎。
当時はアイドル声優が歌唱するアニソンは一部で持て囃されていたが
水木一郎のような往年のアニソン歌手は「過去の人」と扱われ気味だった。
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう
は
水木一郎のマシンガントーク
に
イライラした表情を見せ、冷たくあしらう。
水木一郎は
唐突に
「ズババババーン！」
「ゼーット！」
と叫び、
トークの腰を折る。
イライラしている落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう。
水木一郎は
「今度、ガッチャマンの新作ができて俺が歌うことになってさ～。
前は子門真人が前は歌ってたけど、
子門真人が今いないから俺が歌うことになってさ～。
いい歌なんだよ、これが。」
と自画自賛、
「誰だ、誰だ、誰だー！・・・・」
と
ガッチャマン主題歌
を
フルコーラス熱唱。
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろうは冷たい目で見て冷たく接する。
まだ時間があるということで
水木一郎は
「誰だ、誰だ、誰だー！・・・・」
と
再び、
ガッチャマン主題歌をフルコーラスで熱唱。
水木一郎のマシンガントーク
を
コントロールできない
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう。
水木一郎の凄まじいパワー
に
圧倒される
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう。
とんでもない才能
を見せつける
水木一郎
を
リスペクトしない
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう。
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろうは、もっと水木一郎をリスペクトするべきだった。
パワー、トーク、才能
全てにおいて
水木一郎に
負けている
落ちぶれ左翼ぜんじろう。
水木一郎
に全然勝てない
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう、
そのうえ
水木一郎
を
リスペクトしない
落ちぶれ左翼芸人ぜんじろう。
仕事が無くなって
左翼芸人に落ちぶれる
のが
必然だった
東京進出失敗芸人ぜんじろう。