西川のりお追撃 吉本コメンテーター芸人を批判
「僕らの身内の方、内側からコメントする方がいらっしゃるのでね。内側からの、寄りのコメントをやめた方がいいと思う。昔、お世話になったとか、尊敬して入ったとか、憧れていてどうのこうのってコメントをまず入れるんですよね。そんなコメントだったら後輩には悪いけどね、入れない方がいいです」
「お世話になったとか、なってないっていうのは本人の問題ですけど、一般大衆に関係ないことですからね。論点を間違っているんですよね。争点と論点を。良い人だったとかね、飲みに行って僕の場合は楽しかったとかね、そういう話はいいんですよ。直面している事例の話をしなければ、そんなコメント入れても意味がないです。僕の後輩の芸人たち、ちょっと僕はコメントとして不適格もはなはだしい感じがしますね」
西川のりお
漫才ブーム後の80年代中盤でも東京事務所は一般マンションの一室だった吉本興業。
東京でレギュラーがあるのは、
明石家さんま、
横山やすし・西川きよし、
桂三枝、
西川のりお、
ザ・ぼんち・おさむ、
太平サブロー・シロー、
何人トリオ
くらいだった
吉本興業。
巨大企業になった
吉本興業。
巨大企業
吉本興業
は
厳しい
NYSE、NASDAQ、NYMEX
と関わる
グローバル大企業
とも
つながるようになった。
そして
巨大企業
吉本興業
は
大阪万博
IR統合型リゾート
義務教育期間の公立学校教育事業
という
税金
を
狙う。
しかし
未だに
零細企業未満
寄席の感覚
の
吉本興業。
グローバル大企業
に
相手にしてしない方がいい企業
関わらない方がいい企業
と
思われつつある
吉本興業。
大阪万博
IR統合型リゾート
義務教育期間の公立学校教育事業
という
税金
公器
に
不適切ではないのか
と
思われる
吉本興業。
自浄能力
を
養わなければならない
吉本興業。
吉本興業
は
税金
公共事業
グローバル市場
という
巨大な利益
を
諦めて
寄席を運営する
中小企業
に
戻るか。