8月23日-29日

もっと質の高い記事を書くため、ブログを開設しました。
https://daiseiblog.com/

それに伴い、noteでは毎日の行動の記録や
新たに学んだことのアウトプットを行います。

フォロワーの方々の人生を豊かにできるよう、
質の高いnoteにしていきます👍

8月23日　日

◇読書
◇ドトールでブログ作業
他に誘惑がない環境を作ることはかなり有効的
カフェへ行くと、周りも仕事や勉強、自己投資を行っている人が多くいる。
いい意味で自分を焦らせてくれる。
◇AKIOさんのYouTube視聴
過去最高にAKIOさんが燃えていた。
人として本当に素晴らしい方。
GOAL -Bに強い魅力を感じている。
クラウドファンディングにも必ず出資する。

8月24日　月

◇読書
◇ブログのデザイン作成
新しいことを始めることは大変で、やめたくもなる。
しかし、自分の人生に必ずプラスになるからやる。

◇モリタジュンタロウさんのコーチングセッション予約
AKIOさんのYouTubeに出演されていて、即コーチングを受けることを決定。
自分の人生は自分でつくる。

◇山宮さんのnoteを読む
一日一日の学びがとても濃く、自分もそれくらい行動をしなければ差が広がるばかりだと感じる。
自分の思いをコメントした。

8月25日　火

◇読書
◇ブログ作業
◇松田さんのnoteを読む
GOAL-Bの頭脳と言われている松田さんもこれまでの人生で
かなりもがき苦しんでいたことを知った。
ただ、AKIOさんとの行動により、今の松田さんに至ることを知った。
やはり、何をやるかも大事だが誰とやるかも本当に大切なことだと実感。
自分も、職場以外の人と話す機会を増やすべきだと感じた。

◇エニタイムフィットネスに入会
筋トレは大学時代からやっていたが、
社会人になって本気で取り組んでいなかったので再び開始。
身体を変え、心を鍛える。
スタッフのお姉さんがめちゃくちゃかわいい。

8月26日　水

◇読書
◇ブログをGoogle Adsenseに申請
結果を出すためにアドセンスをとることは必要。
これによってブログをもっと成長させようとできる。
学び、発信の質を上げることができる。

◇NLPコーチングについて知る
来月、コーチングをしていただくモリタジュンタロウさんのnoteを熟読。
Neuro（神経）Linguistic（言語）Programming（プログラミング）
「神経と言語を使って思考や感情をプログラミングする」というコーチング
自分が知らない自分の無意識の領域に気づく
そのきっかけを作れることにワクワクしている。

8月27日　木

◇読書
◇インスタ投稿
◇これまでの実績は何か、考える
中学時代ソフトテニス部
元々飛び出た素質は無かったが
部活以外に市営のテニスクラブへ在籍
県選抜レベルが多くいる中で練習することで、自分も成長し、
3年次には40名の部員の上位8名が入ることが出来る団体メンバー入りを果たす。
高校時代弓道部
弓道に没頭し、誰よりも早く練習場に来て
練習していた。部活が終われば自主練。
1年次から試合のメンバーに選ばれる。
過去最高レベルの部員数時代に
3年間レギュラーとして活躍
大学時代
親を説得し3週間のオーストラリアへの短期留学へ
毎日発見と学びの連続。
最終日にプレゼンを行う。最高の経験となった。
筋トレに没頭し体重を入学時の65キロから75キロまで増やした。
必ず結果が出る筋トレの素晴らしさを知る。

8月28日　金

◇ブログ作業
◇株式会社GOAL-B
クラウドファンディングに支援
AKIOさんのお悩み相談、GOAL-B Tシャツ合わせて35000を支援した。
Tシャツのリターンのみだと思っていたので本当に嬉しい機会を与えていただいた。
この機会を最大限に活かす。

8月29日　土

◇ブログ投稿
AKIOBLOGについて記事を書いた。
自分に大きな影響を与えてくれた方。
いつかGOAL-Bの一員として会社を日本一に出来るよう毎日努力を積み上げる。

◇エドワード加藤さんのYouTubeチャンネルを視聴
映像の作り方、デザインがカッコ良すぎる。
そしてエドワード加藤さんは相当なプレッシャーを背負ってフィジークの舞台に立っていることを知った。
トップの選手であるからこそ、去年よりも劣ってしまうことを非常に恐れる。
結果を出している人の生き方からは学ぶことが本当に多いと感じた。

今週の振り返り

来月からのコーチングを契約し、新規にジムを契約。
AKIOさんと話す機会を掴むことができた1週間。

しかし、自分の持っている力の弱さを痛感する1週間となった。
自分個人としての市場価値が低いと感じている。

8月も終わりを迎える。
もっとできることを増やすため、行動し、収入を増やし、自己投資する、
その繰り返し。

来週もやる。