これは特性ではなく癖だと思います!!
私には頭で考えながら何かを話す時に出てしまう癖があります。
それは
「腕組&身体が動く」
です。
これは特性というよりかは癖なんだと思っています。
なんとなくイラストにも描いたのですが
私は名探偵コナンが好きです。
コナンくんが考え事をする時に、「腕を組んで、歩く」というのがかっこ良い!!と思っていて、その真似をしていたら見事に癖になりました。
腕を組む癖は、結構やっかいで職場で上司の方が仕事の指示を出したりしているときに「考えるモードになって腕を組んでしまいます」
これはよく注意されてきました(泣)
なるべく気をつけるようにはしているので、以前よりかは減っていて欲しいなって思っていますが、どうなのでしょう。。。
身体が動く方ですが、これは就労移行支援に通所するようになって言われた部分です。
会話中というか人前で何かを話す時に、台本のようなものがあれば比較的でないようなのですが、頭で考えているときは身体がゆらゆらと揺れているようです。
何かを伝えたい時に、言語と非言語を一致させたほうが伝わりやすいといいます。
言語と非言語が一致しないとき、人の受け止め方は「視覚55%聴覚38%言語7%」と言われています。(メラビアンの法則)
ですので私の身体がゆらゆらすることで、話の内容が伝わりづらい状況を自ら作っているようです。
こちらの対策は人前で何かを話すときは「直前に身体を動かさない」というメモをみて意識付け&どこか遠くの一点を見るようにする。
もしくは、「もっと大げさにジェスチャー付きで話す」という方法があるのかなって思っています。
他にもこんな方法がありますよ~・こんな方法で克服しました!!等何かありましたらコメント頂けるととても喜びます^^
癖はすぐには治りませんが、あることには気が付けたので後はどう改善していくか模索していこうと思います。
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