パレスチナ・ベツレヘムを「イスラエル聖地ベツレヘム」と書く、 恥知らずの 毎日新聞
ジャーナリズムを名乗る資格など無い 毎日新聞
ふざけるな、毎日新聞! ベツレヘムと書いて「イスラエル」と平気で併記(お前ら駄洒落でもやってるつもりかよ)するのは、極右シオニスト・メディアか、トランプを圧倒的に支持してた福音派キリスト教徒のクリスチャン・シオニストのメディアぐらいなもんだよ。あんたら、こんなんで、どの面下げて「ジャーナリズム」を名乗るつもりだ? 恥を知れ。
(括弧内 3月3日加筆:昨日3月2日まで、この記事の見出しは「イスラエル聖地ベツレヘム」というトンデモなく間抜けなフレーズで始まっていたが、今日、以下の通り修正された。記事リンクの下、参照されたい。)
...... 以下、3月3日加筆 .....
筆者ではない、別のパレスチナ問題をよく知る日本人の方が毎日新聞に本件について指摘するメールを送ったところ(2月26日)、3月3日に返事が届き、「担当者に確認したところ、『配慮が足りない見出しだった』と反省しています、タイトルを修正しました」との由。筆者個人としては「配慮が足りない見出しだった」という担当者の不十分なもの言いには不満を感じるものの、修正されて記事タイトルから「イスラエル」が削除されたこと自体はめでたしメデタシ。
この件で note 投稿や 毎日新聞のアカウント宛てツイート、毎日新聞タグ付け Facebook 投稿などに留まっていた筆者と違い、毎日新聞にメールを送るという直接行動を起こした方に感謝!
...... 以上、3月3日加筆 .....
毎日新聞 も テレ朝 も 恥晒しの 大 莫迦 野郎。
ベツレヘム は俺も行ったことがあるんだけどね、恥知らずの 毎日新聞 くん。
バンクシー、恥知らずの 毎日新聞 に捧ぐ
"Dubbed the 'Scar of Bethlehem', the work shows Jesus's manger by ISRAEL's separation barrier, which appears to have been pierced by a blast, creating the shape of a star."
(December 21, 2019, BBC)
パレスチナのベツレヘムより、恥知らずの 毎日新聞 に捧ぐ
恥知らずの テレ朝
パレスチナの東エルサレムも、ベツレヘムも、ヘブロンも、ナブルスも、ビルゼイトも、エリコも、ガザも、48テリトリー・イスラエル(47「イギリス委任統治領パレスチナ」)のテルアヴィヴも、西エルサレムも、ナザレも、ハイファも、ラマット・レイチェル (Ramat Rachel) のキブツも、俺は行ったけどね、恥知らずの テレ朝 くん。
投稿タイトル上の写真はエルサレム旧市街、イスラエルによる違法占領下の東エルサレムにて撮影。
48テリトリー・イスラエル(47「イギリス委任統治領パレスチナ」)のラマット・レイチェル (Ramat Rachel) のキブツとパレスチナのヘブロンと、恥知らずの「死んだ伝説」ボブ・ディランじゃなくて真の「伝説」ジミ・ヘンドリックス「見張り塔からずっと」♫
ラマット・レイチェル (Ramat Rachel) の名で思い出した、母国であるアメリカ合州国が「徹頭徹尾」支援し続けるイスラエルに殺されたアメリカ人女性、レイチェル・コリー (Rachel Corrie)。
レイチェル・コリーは自身の母国アメリカ合州国が長年文字通りのスポンサーとなり(いまや 10年間で 380億ドル という莫大な額の軍事援助をイスラエルに「献上」する自称「民主主義国」アメリカ!)、国連安保理でも拒否権発動しまくりで守護し続けるイスラエルによって、2003年3月16日に、パレスチナ・ガザ地区で殺されたが、彼女の死に関する独立した調査を求めた彼女の両親の要請を拒否し続けたのが、彼女と彼女の両親の母国であるアメリカ合州国の議会。
アメリカの「民主主義」なんて、こんなもん。以下の note 投稿では、エルサレムの地位・帰属に関することも記述。
アメリカ、アメリカ、アメリカ。
「ついで」と言ってはナンだが、ナンはインドの美味しいパンだが、パンダはチベット族やウイグル族や香港の人々を弾圧する要するに愛など欠片もない中華人民共和国・政府には似合わない中国の愛らしい動物だが、これは前段までの流れで、
同じくユダヤ系アメリカ人のボブ・ディランのように恥知らずのアパルトヘイト・イスラエル支持ソングを少なくとも書いたり歌ったりしたことはないポール・サイモンの名曲、「アメリカの歌」。
え? ボブ・ディラン?
恥知らずの TBS
本章の付録。
恥知らずの 朝日新聞
ボブ・ディラン、ついでのユヴァル・ノア・ハラリ、ハラリと落ちた「生ける伝説」実は「死んだ伝説」「落ちた偶像」の化けの皮、ついでに ハラリと落ちた「知の巨人」の知の怠慢。
本章の付録
つ、い、で。
「ついで」の ボブ・ディラン 〜 ハラリと落ちた「生ける伝説」実は「死んだ伝説」「落ちた偶像」の化けの皮
前章の流れで、ボブ・ディラン 批判。2019年秋じゃなくて2016年秋、山本剛 曰く、さようなら、ボブ・ディラン。
真の伝説 ジミ・ヘンドリックス「見張り塔からずっと」を、「(既に)死んだ伝説」ボブ・ディランに捧ぐ。
この note 投稿テキストの最終章「Bonus Track (しかしこれは 「音楽」 ではない)」で、
これへのリンクを貼ってた。
「ついで」の ユヴァル・ノア・ハラリ 〜 ハラリと落ちた「知の巨人」の知の怠慢
前々章の流れで、「知の巨人」「知の巨匠」その実「知の怠慢」の ユヴァル・ノア・ハラリ くん。
「知の怠慢」ユヴァル・ノア・ハラリ くん に捧ぐ。
前章の 2つ目のリンク先で ナタリー・ポートマン への言及がある、その流れで 〜 ルース・ベイダー・ギンズバーグ 批判
左は勿論、ルース・ベイダー・ギンズバーグではなくて、女優ナタリー・ポートマン。とりあえず共通するのは、共にユダヤ系アメリカ人であるということ。前者は1933年ニューヨーク生まれのユダヤ系アメリカ人、後者は1981年エルサレム生まれのイスラエル系アメリカ人(二重国籍, ただユダヤ系アメリカ人にはイスラエルの市民権を持つ所謂「二重国籍」の例が少なくなく、前者もそうかもしれないのだが筆者はその点は情報もなく知らない)。再びの「勿論」、二人を並べた写真を使ったことには、理由がある。
俺は ボブ・ディラン と ユヴァル・ノア・ハラリ が嫌い
I do NOT like them, that's the way I like it! ♫
付録 1: ベツレヘムは「キリスト生誕の地」 〜 ま、俺は 無神論者 だけどね。
付録 2: だから俺は 無神論者 だってば。
付録 3: 続・だから俺は 無神論者 だってば。
付録 4: イスラーム法(シャリーア)で治めようとすることの度し難い愚かさ 〜 無神論者だろうが信仰者だろうが、こんなもんに賛成する奴はタイム・トラベルでもして 7世紀にでも生きれば?
付録 5: ジャーナリズムの矜恃くらい 自分で守れ 莫迦ものよ 〜 毎日新聞、TBS, 朝日新聞
付録の最後は、もはや 本 note 投稿の主題と「ほぼ」関係なく、茨木のり子さん。
自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ
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