生きやすくなる考え方が少しずつできるようになってきた。

分かり合える部分と分かり合えない部分があって良いのだろう。
これで良いのかと迷うから信じられる瞬間もある。

揺らぐ部分と揺れない部分、孤独と分かり合い、迷いと信じられる部分
それらは反対だからこそ合わさっていて両方ともあって良い。

そういう見方の方が実際的な気がしている。
それにどちらも肯定できれば人生で起こることに否定が無い。

そういう見方ができるようになってきた。
これは生きやすくなる考え方なんじゃないかと思う。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。