誰かを迎えることは、パートナーさんと自分の奇跡的な重なりの多さを確認する機会でもある。
友人が泊まりに来て、両親が来て、人を迎えるのは楽しいところもあるけれど疲れもする。
たとえば普段のスピード感があまり合わない人が家に来るとして、そういう人を迎えるのは疲れるかもしれない。
でもそれだけ、パートナーさんと自分の間に奇跡的に重なることの多さがあるんだよなとも思った。
そういうことを確認する機会にれば良い。
合う人が来るなら一緒に楽しめるし、合わない人が来るならそういうことの確認になる。
いずれにせよ啓発をしたいわけではない。
自分たちの「普通の暮らし」をしていれば良い。
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お読みいただきありがとうございます。
毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。
明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。