待ってるだけじゃ誰も何もくれないって話
なんとも平成Jポップの歌詞みたいな、自己啓発本のよくある一節みたいな
、なんかそんなタイトルだが、大学教員をやっていると結構これは思う。待ってるだけじゃ誰も何もくれない。
まぁもしかすると僕が勤める大学にだけ特別多いだけなのかもしれないが(そしてそうではないことを知ってはいるのだが)、これは結構悩ましい課題だなぁと日々感じている。
一般的に言って、人生上のステージが変わるためには、何かの機会が必要である。が、これも一般的に言って、そういうのは無いのが基本だ。たまに向こうか