行動主義が圧倒的に有利な理由
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※この記事は2020/7/1の限定メルマガの内容です
7月2日(木)
こんにちわ!ダイキです!
このメルマガはコメントしていただいても構いませんし、アウトプット目的で転用していただいても構いません!自由な感じでよろしくお願いします!
今日は、【行動主義が圧倒的有利な理由】というテーマでお話していきます。
▼YESとNOの判断が早くつく
これはどういうことかというと、何か自分が新しいことを始めたりとか、行動する前に不安になることってありますよね。
これは僕もそうです。
何か活動する前に不安になったり、あらかじめ対策したりすることはあります。
しかし、これよくよく考えてみるとまだ何も発生していないんです。
「起こりうるであろう」
ことに対して対策をうっているわけなんです。
実際に行動してみると当初考えていた問題は発生せずに、別の問題が発生したりします。
つまり行動してみないことにはそれが「合っているのか」「間違っているのか」がわからないことがほとんどなんですね。
なので、早く行動してしまえばその分「YES」と「NO」の判断が早く着きます。
で、NOなら改善すればいいし、YESならそのままGOでいいと思います。
自分的には100点のものだったとしても、相手からすれば50点の場合もあります。
逆に自分では50点のつもりでも100点の評価をされることもありますから、
Facebookのザッカーバーグも行っていますが「完璧にするよりまず終わらせろ」
と、いうことなんです。
▼圧倒的な経験値
次にですが圧倒的な経験値が溜まっていきます。
自分で行動して失敗したことでもいいし、成功したことでもいいのですがとにかく行動することによってそれがノウハウになり、知識になります。
その積み重ねが経験になるんです。
その経験値が多ければ多いほど他分野でも活きることがたくさんあります。
僕でいえば飲食時代のことはとにかく行動しまくってきました、もちろん失敗することもありましたし、成功することもありました。
その時の失敗や成功の数が今の経験になりまして、独立しています。
「やりたいことが見つからない」や「目標が見つからない」っていうのはそもそもで経験値が少ないからだと思うんですね。
世の中に仕事はたくさんあります。
それこそ、1日ごとに別の仕事をして人生のうちにこの世のすべての仕事を経験できないくらいに仕事の数があります。
そう考えたときに、どんどん行動しないと自分の知っている世界のみで仕事を探すことになってしまいます。
これってすごいもったいないですよね。
自分ができることと、好きなことを掛け算して仕事を作ってしまってもいいと思いますし。
でもそれは行動して、体験して、感動したりワクワクしてみないと見つからないものなんですね。
▼チャンスを逃さない
チャンスはいつどんなタイミングで自分の元にくるかわかりません。
でもこれ行動してる人の方が圧倒的にチャンスが回ってきます。
単純に分母が多いからです。
全く行動しない人って、そもそもチャンス7日どうかすら見分けが着きません。
行動している人はいろんなことを行動してみたり、失敗したり成功したり、いろんな経験をすることができるので目の前のチャンスを逃すことがないです。
僕自身、3月4月と毎日何かしらの発信活動をしていましたが、もし僕がそのとき毎日発信をしていなかったら「MUP−TV」に選ばれることはなかったでしょう。
僕のアクションをみてくれている人がいたからそのチャンスが舞い込んできたんです。
行動の回数が多ければ、その分露出するチャンスも増えますからね。
なので、チャンスを明確に見分けることができるし、すぐさま飛び込んでいくことができます。
チャンスにドアノブはついていませんし、いつ誰がどこで開けてくれるかわかりません。
なので、行動主義でいろんなことに準備できている状態になっているので飛び込むことができます。
と、いうことで今日は【行動主義が圧倒的に有利な理由】というテーマでお話ししましたが、
行動主義は本当におすすめです。
あれこれ考えるよりも「玉砕覚悟」で飛び込んでみましょう。
好きな子がいたらあれこれ考えるより「告白」してから考えてみましょう笑
それくらいの行動力があったら素敵ですね!
では今日はこんな感じで終わりにしたいと思います!
ありがとうございました!また明日!
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