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はじめまして、ミスターおかっちです!僕のストーリーと新しい挑戦

はじめに

こんにちは、ミスターおかっちです。
この度、noteを始めることになりました。ここでは、僕の人生のストーリーや新しい挑戦についてお話しし、みなさんと一緒に考えたり学んだりしていきたいと思っています。これからどうぞよろしくお願いします!


1. 僕の背景

僕は43歳で、現在ライフスキルコーチとして活動しています。教育やコーチングを通じて、多くの人々の成長をサポートすることに情熱を持っています。これまでの経験や経歴を少し紹介しますね。

出身:僕は大阪府寝屋川市で生まれ育ちました。
居住地:現在は和歌山県に住んでいます。
職業や活動:ライフスキルコーチ、教育活動、企業/学校/保護者向け講演などをしています。
著書『やり抜く子と投げ出す子の習慣』 『親も子もラクになるゆるめる子育て』

2023年7月19日発売(明日香出版社)

これまでの経歴や経験
学生時代:大学時代にはラクロスに熱中し、スポーツを通じてチームワークや自己管理の大切さを学びました。ラクロスを通じて得た仲間との絆は今でも続いています(10年くらい会ってないけど笑)。

社会人時代(22〜30歳):大学卒業後は外資系製薬会社でMRとして働き、数々の表彰を受けました(インセンティブ海外旅行5回)。しかし、仕事で成功を収めても心が満たされず、次第に「自分はなんのために生きているのか」と悩むようになりました。

うつ病の薬の情報提供をする中で「うつ病をなくすためには社会に出るまでの教育が大切」と考えるようになり、人間力を育むライフスキル教育に興味を持ち始めました。

転機(30歳):スポーツを軸にした教育心理学とコーチングを学ぶためにアメリカへ渡り、ライフスキル教育を学びました。そこで得た知識と経験を元に、帰国後は人間力を育てるライフスキルの塾PETERSOXを設立し、多くの子どもたちや親たちと向き合いながら教育活動を続けてきました。

現在:これまでに2冊の書籍を出版し、SNS(総フォロワー12万人)を通じて多くの人々にライフスキルの重要性を発信しています。子どもたちへの教育活動やコーチングを通じて、彼らの成長を見守りサポートすることに喜びを感じています。

趣味:山登りが大好きで、週末にはよく近くの山に出かけています。自然の中でリフレッシュし、新たなアイデアやインスピレーションを得られています(妻ともだいぶ仲良くなったよ)。

・活動実績:下のブログにこれまでの活動のすべてを紹介してます。

2. おかっちが目指す未来(ビジョン)

Vision
泣けるくらい熱くなれる生き方を!

心の奥底にある熱を解き放つ

「泣けるくらい熱くなれる生き方を!」これは、あくまでも僕自身がどのように生きたいかを描いたものです(この生き方を他人に押しつけるつもりはありません。人それぞれでいい)。

僕は現在43歳です。僕のこれからの人生のテーマは、「ラクロスを超える感動を!」です。大学時代にラクロスというスポーツに打ち込んでいた時の、あの沸き立つ熱をもう一度感じたい。自分の人生に泣きたくなるほど、本気で生きていきたい。

毎日の全力

仕事になるかどうか、誰かの役に立てるかを中心に置かず、ただ、自分が泣けるかどうか、自分の心が躍っているかどうか、その観点で物語をつくっていきたい。

自分の心の奥底にある熱を解き放ち、毎日を全力で生きる。他人の期待や社会のルールに縛られず、自分の本当の気持ちに従って行動する。

やりたいことをやり、本気で向き合える人たちと出会い、誰も見たことがないこの世界の本質や本物の美しさを見つける。そして、それを自分の言葉で全身全霊で表現する、これが僕の願いです。

ラクロスの感動を超える挑戦

学生時代に体験したラクロスのような、心が震える感動を超えるものを見つけ、それに向かって全力で進みます。これからの僕の人生では、そんな熱い思いで満たされる日々を目指しています。

泣けるくらい熱くなれる生き方を!これが僕の心の叫びであり、僕の人生のビジョンです(第5章になれば変わるかもやけど)。

3.人生における一番重要な課題(ミッション)

Mission
ライフスキル教育で
社会にはびこる見えない鎖をゆるめて
自分をいかして生きられる人を増やす

現代社会の問題

いまの社会では、「完璧にしなければいけない」「人と違うことをしてはいけない」「安定した仕事を選ばなければいけない」などの常識や思い込みによって、多くの人が自分の本当の気持ちを押し殺して生きていると感じています。我慢することが大人になることだ、人生はこんなものだとあきらめて。

このような見えない鎖があるために、自分らしい生き方を見つけることが難しくなっています。

自分をいかして生きるとは?

僕は「自分をいかして生きられる人」を一人でも多く増やしていきたいです。「自分をいかして生きる」とは、自分の本当の気持ちや欲求を理解し、それを大切にして行動することです。自分の得意分野で力を発揮できる環境を選び、自然体で生きることを意味します。

何者かになるのではなく、究極の自分になることを目指します。胸の奥から湧き起こる欲望を殺さず、それを叶えるために行動する。周りの期待や思惑に振り回されずに、自分自身であり続ける。

そのような状態でこそ、人間は自分の最高の力が発揮できると信じています。自分の中にある100の力がいろんなところに分散せずに、集中すべきただ一点に注がれるイメージです。だから成長も早いし、成果も出やすい。

たとえば、鳥は鳥としての自分を受け入れたとき、無理に海で泳ぐ必要はありません。魚が「泳げるようにならないと」と言っても、鳥は「私は鳥だから、泳がなくてもいいんだよ」と答えます。

そして、鳥は飛ぶスキルを極め、気の合う仲間と共に大空を羽ばたいて自由に生きていきます。好きな場所で、好きなことをして(鳥になりたい笑)。

自分らしく幸せに生きていくためには、自分が得意なことを磨き、その力を発揮できる環境を見つけることが重要ですそうすることで、社会で世の中の役に立ちながら、自分を発揮して生きることができるのです。

これがまさに、僕が考える「自分をいかして生きる」ということです。

ライフスキル教育の重要性

ライフスキルは、自分が幸せになる生き方をつくる力です。自己理解と自己実現を助ける強力なツールになります。たとえば、自分が何を本当に望んでいるのかを理解し、その目標に向かって全力で取り組む力を与えてくれます。これにより、学校や職場で自分の能力を最大限に発揮できるようになります。

また、ライフスキル教育は、社会的な期待やプレッシャーからの解放を助けます。たとえば、「みんなと同じでなければならない」というプレッシャーから解放されることで、自分の本当にやりたいことに集中できるようになります。そして、一歩前に踏み出せるようになるのです。

さらに、ライフスキルを身につけることで、情熱を持って生きる人々とつながり、支え合うコミュニティができます。ビジョン実現の強力なサポートが得られて、互いにはげまし合いながら成長できるようになるのです。

自己発揮して、心から熱くなれる感動を!

「泣けるくらい熱くなれる生き方を!」という人生のビジョンを実現するために、僕が一番熱くなれることは、「ライフスキル教育で、社会にはびこる見えない鎖をゆるめて、自分をいかして生きられる人を増やすこと」です。

4.具体的なアクションプラン

  • ライフスキル講座の開発と提供
    オンラインとオフラインの両方でアクセスできるようにします。これにより、多くの人がライフスキルを学び、自己理解と自己実現を追求する力を身につけることができます。

  • 発信活動
    ブログや動画、講演などを通じて、ライフスキル教育の大切さを広めますこれにより、ライフスキル教育が広まり、多くの人が見えない鎖から解放されることを目指します。

  • サポートコミュニティの構築
    ライフスキル教育を受けた人々が交流し、互いにサポートし合える場を提供します。これにより、共感と支援のネットワークができ、ビジョン実現の強力なサポート基盤が築かれます。

インスタグラムのオンラインサロン(月額600円)
参加方法→プロフィールの「サブスクリプションボタン」からご登録を!

結 論
このミッションを遂行することで、僕自身は「泣けるくらい熱くなれる生き方」を実現し、周りの人は自分をいかして自分が納得できる人生を送ることができるようになります。これが、僕のビジョンを支える最も重要なミッションです。

5. 最後に

読者のみなさん、ここまで読んでくださりありがとうございます。これからの投稿では、僕の経験や気づきをシェアし、みなさんと一緒に学び成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

ライフスキルコーチ
ミスターおかっち

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参考リンク

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