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たくさん歩こう~君に脳があるのなら~


歩くことの受容性

おはようございます!
最近、数回は散歩(ウォーキング)の重要性について記事を出してきました。本日は短めに、しかし、説得力強めに、なぜ歩くことが脳にとって良いのかを考えていこうと思います。


歩く=考える

タイトルの通り、私たちは歩いたほうが良いです。

脳があるのであれば!!

では脳がなかったら歩かなくてもよいのですか?


その通り! 
木などの植物は動かないので、脳はありません。
一方で動物は脳がありますよね?植物は考えなくても光合成をして根から水分、余分を吸収して大きくなれます。しかし、動物は歩いて獲物を捕らえる。ないしは天敵から逃げることを自発的にやらないと死んでしまいます!
だから歩くということは考えるということです。動かなくて良いのであれば脳は必要なくなってくるので脳の動きも鈍くなるのは当然です。



歩くから脳が働く。木は動かないから脳がない!


結論! 歩け!

歩きましょう!
昔の人は一日6時間は歩いていたそうです。現代人にそんな時間はなくても意識的に歩くことは私にとって大切だということです。

1分でもいいです。
通勤、通学以外で意識的に「散歩」という時間を作ってみてはいかが?

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