お薦めnoteクリエイター様
おはようございます。
おこめD様
×月×日にどこそこへ行きまーす✨✨系の書き込みはしてはダメとストーカー対策に禁止されているものの、実際にお会いしてから書いてみたいのはございました。
おこめD様と某マンガ系の原画展へ行ってきます。ヒャッホーウ!
確かにアニメーターをしてる神絵を描ける友人でnoteをしてない者もおりますが、仮にその友人がnoteを始めたとしてもおこめD様を同じ理由で推すでしょう。
ちょっと絵が描ける人なら「描けるかもしれない」画力
傲ったいいかただとこうなります。しかし、「画力がある」ということと「食っていける」ということは別ですよ?
「食べていっていらっしゃる」のは「凄ッ!」しかございません。
まだおこめD様の記事は全て読んではおりませんが、今回引用した記事1本取っても「やれそうだナ♪」ということばかりです。しかし、pixivに登録して、二次創作でも、オリジナルでも上げてみてくださいよ。そして、認められてみてくださいよ。で・き・ま・せ・ん・よé____è
昔のご自分に向けて書いていらっしゃるのでしょうか?
試した訳ではなく、コメント欄で質問したときもていねいにご回答いただきました。noteの語り口が、「読者さんでも絶対できるって!」という感じがするので、ひとつには「自分の読者から同じくプロフェッショナルが出たらうれしい」のがあっても、「実力、指導法、そして寄り添い」の温かさは「昔、こういう人に出会ってたら、もっと早くに、もっと望む形で当時も活躍できた」というお気持ちが出ていらっしゃる気がいたします。想像というより妄想の域です。
おこめD様に望む記事
「原画展等、原画を見るときの準備と原画を見る際の視点」を書いていただきたいです。
TwitterでコッソリとDMを送って準備をしょうかとも思いましたが、美術系の皆様、どうしてそんなにじっくりと見るところがあるのだろう?というくらいしっかりとご覧になりますよね。ご一緒する展示ではないものなら、国立西洋美術館の企画展は20分もあれば見終わってしまうせっかちな自分には、入場券とか半額券は猫に小判どころか猫に大判の気がいたします……。
ご一緒する原画展は実は1回行ったことがあり、原画を収録した図録も買ってあります。図録は印刷屋さんの粗探しにしかみることしかできません。印刷工が本業の夫も似たような感じです。
おこめD様に望むこと
「生き延びてください!」
マヂでです。結婚前にフリーランスで英語講師をいたしました。フリーランスは大変ですようッ……。お身体に気をつけて御仕事を頑張ってください。
皆さまにとってもいい1日になりますように。