No.119 ご機嫌でいる人のハック術
みなさんこんばんは、Dai/思考とAIです。
5日間?6日間?毎日更新をしていたnoteですが、昨日はお休みしました。
「毎日更新すべき!」という発信を以前した私ですが、しっかり休みました!
いつもの私であれば、続けるものは続ける!と息巻いていたのですが、休むべきときは休むという新しい選択ができました。
まぁだから何なんだって話なんです、みなさんも休養を大事にしてくださいねってことです。
前段はここまでにして、今日はご機嫌について。
皆さんは日々元気に、ご機嫌に過ごせていますか?
ご機嫌ななめになるシグナルを知る
ご機嫌な方々が実践しているハックを紹介する前に、私の経験・癖を紹介することから始めていきます。
正直にお伝えすると、私は機嫌がいい日はあまりありません。(誰得)
というもの、仕事のことばかり考えるのが楽な体質で、悪いわけではないのですが無というのが私のデフォルトです。
ただ、友人との関係、家族や職場の人たちとの関係を考えると、やはり機嫌がいい(風)のほうがいいよね。ということで、機嫌をテーマにした次第です。
私は無風という感じが多いのですが、感情が揺さぶられ、イラッとしてしまうこと。なにをしても意味ないよな〜モードに入ってしまうことがあります。
noteの更新をきっかけに考えてみたのですが、私の場合は周りの人を良くみてしまい、ダメなところを見つけるがシグナルです。
人間誰もがそうなのかもしれませんが、やはり視覚的なシグナルに脳が反応し、機嫌を悪くしていたほうが生き延びやすいと判断しているのでしょう。
ご機嫌でいる人のハック術
ではでは、自分のご機嫌をコントロールする方法を紹介していきます。
「数多くの人を見てきた」というほどの確証があるわけではないのですが、おそらく以下のような◯◯に頼るが最適解だと思います。
身体に頼る:なにかを達成したときのようにガッツポーズを作ってみる。 ダンスなどをして身体を大きく動かす。
人を頼る:明るい友達や職場と会う、話す。
見た目に頼る:いつも気を抜いているなら自分を「かっこいい、素敵と思える準備をする」
意識に頼ることをやめる
物足りない感が否めませんが、私がお伝えしたいことはご機嫌を意識でコントロールしようとしないほうがいい。ということです。
セルフイメージの話になってしまいますが、「ご機嫌でいよう」と考えるほど「しようとしているのにご機嫌になれない」自分を自覚してしまいます。そして、その影響はご機嫌だけでなく、自信の喪失にも繋がってしまいます。
会社に行ってから「今日はイマイチだ」と思ったら、外に出て空ガッツポーズでもしてみてください。トイレに行って自分が納得できる程度に、身だしなみを整えてみてください。
それだけで、不機嫌モードから脱却できるはずですよ!
あ、ちなみに調子が悪いときの、ネットニュースやSNSは危険ですよ。
それでは〜