#37Webライターの将来性とは?マーケティングの仕事と考えるべきたった1つの理由
みなさんこんばんは!Daiです。
日曜日にブログをお休みし、少しこれからのことを考える時間を設けておりました。
そこで、考えたことを書き連ねていこうと思います。
(今回はマイナーチェンジ企画として、ダラダラと書き始めることをやめてみました)
Webライターは将来性のある仕事?ない仕事?
では早速ですが、Webライティングの将来性について語っていこうではありませんか!
私はどちらと捉えることもできると考えているので、将来性があるといえる理由と将来性がないといえるどちらの理由も書いていこうと思います。(ズルい…)
将来性があるといえる理由
あくまで個人的な意見として、はやり人が書いていることの価値は将来も変わらないのではないかと考えています。(いや、そうであってほしい…)
マイナーチェンジしたとはいえ、気持ちが少し漏れてしまっている部分とか、事実だけをみれば肯定すべきだけど別のことを望んでいる。とかですね。
あとは、俵万智大先生なみの文字量で、多くの情報を伝えるスキルはWebライターがWebライターである所以かと思います。
じゃあWebライターという仕事がなくなる理由は?
みなさんもおわかりの通りだと思いますが、機械が代用できる(すでにできてる)ことが、Webライターという仕事がなくなる理由ですね。
特にGoogleを始めとした検索エンジンで検索をして、頭から最後まで一語一句逃さず読んでいる方は多分いないでしょう。
そしてWebコンテンツに、人間らしさを入れ込むデメリットのほうが大きいですよね。
「Webライターという仕事は、ユーザーのニーズを把握してまとめるお仕事です。(実際にやったことがないので、事実については確認してね)」
なんて書かれたら、このコンテンツは一生見ないと思うでしょう。
マーケティングの仕事と捉えるべき理由
最後にWebライターではなく、マーケティングの仕事と捉えるべき理由を3つ解説します。(少し前置きが長くなったので、コンパクトにいきますね笑)
Webライターをマーケティングの仕事と捉えるべき理由はたった1つ。
マーケティングを手放す企業や個人がいなくなることはないからです。
同じWebコンテンツでも、ただただ言葉の意味や概念を説明するものではなく、モノやサービスを広げ、ユーザーにアピールする手段としてのWebコンテンツはおそらくなくならないでしょう。
ただ私を含めたWebライター目線では、「わかった!じゃあすぐにマーケティング仕様にしよう!」とはならないことが難点…
「どうすれば商品やサービスの良さを訴求できるか?」
「どうすればユーザーがほしくなるか?」
「だけど、ユーザーが最初に求めていることを外してはいけない…」
このような着眼点の違いが、Webライターとマーケティングを仕事とする方の違いですね。
あとがき
最後に、このような記事のマイナーチェンジを試そうと思った理由を説明して終わりたいと思います。
実はですね、私35歳にしてRiho✍️編集者&ライターさんのブログにめちゃくちゃ感銘を受けました。
タイトルの前向きさとその姿勢にやられてしまいました…
ぜひ、お時間のある方はチェックしてみてください👍
今回も閲覧、フォロー、スキしていただいた方ありがとうございます。
基本的にアウトプットの場なので、気楽に見ていただければ幸いです。
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