マンションに住んでいたら騒音問題で弁護士から手紙が来た話　その３

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この問題をすっかり忘れていたある日、遅ればせながら簡単な返信が弁護士から来ていた。
ただし中身はなく、あくまで依頼してきた人物と話すという内容に過ぎなかった。

弁護士、また依頼主とのコミュニケーションが進まない間にも、別邸からの騒音は止まない。
ついにクレームが管理組合に殺到したのか、全戸

今日も弁護士とは話ができなかった。いる時間を教えてもらって電話をかけたのに。仕方ないので問い合わせフォームからメールを送付。こうすればこっちが無視しているわけではないという証拠が残る。あとは待つしかないかな。 #騒音問題 #騒音トラブル #ご近所トラブル

2021/1/28
弁護士からの折り返しがない。やはり多忙なのだろうか。
来週月曜午前に一発電話を入れ、それでも連絡がないようであれば、お問い合わせフォームを活用したい。
にしても費用のページ見てたらえらい金額がかかるのね。エビデンス集めるとしたら、もっとかかるだろう。

マンションに住んでいたら騒音問題で弁護士から手紙が来た話　その２

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2021/1/27、早朝6:15、起き出していたのは妻だけだったが、自分もなんとなく目をさます。布団から出られないでいると、階上から子供の走るような足音が。
まだ寝ていたかったので目を閉じるも、再び足音。
そう

マンションに住んでいたら騒音問題で弁護士から手紙が来た話　その１

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2021/1/26、仕事から帰ってポストを見ると、見慣れない弁護士事務所から封筒が届いていた。
ただならぬ気配を感じて、エレベーターの中で封を切り中身を読むと、

「あなたの家の騒音（子供の足音や椅子を引くような音）で隣人が多大な身体的・精神的苦痛を感じている」

「これまで管理組合を通じ手紙で注意をし