髭の大統領・・・
一部には偽画像、偽動画対策では?…という憶測もあるそうですが。
連日見掛ける顔となった某国の大統領・・・亡国になるかもしれませんが、
自分が見始めた当初から髭があってとても違和感があった。
というのも近20~30年来、日米欧の主なる国で髭のある状態で首脳、
国家元首にあった人物の記憶が無いからで、髭をたくわえての者は
どちらかというとアラブ、イスラムやせいぜいインドの方、
というイメージです。
その点で言えば非常に信用度低い、そんな感じなんですが、
やはり元々生やしていた訳でもないようで現在のWikipediaの肖像写真では
当選頃のさわやかな写真が載っていました。
他で最近までの最後の正装?
因みに、多いから珍しい訳ではないですが
プーチンと同じく名前はウラジーミルに当たるものです。
ロシア語読みはヴラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー。名はヴォロディーミル[5]やウラジーミル[6]、姓はゼレンシキーなどとも書かれる
しかし、近代はともかく、現代では余り印象よくない、
どうせなら威厳のあるスタイルにすればいいのにそうでもない、
言っちゃぁなんですが○○ザな見た目、映画に出てくる様な兵士の姿です。
で、焦土と化すには至ってないにしても
この先さらに国民は本当に長期に渡ってやる気なのか?
世間では大国側の降板期待という事が大勢を占めていると思いますが、
一刻も早くという意味では別にどちらが替わっても
交渉は一転可能とも見えるのでこちらが替わる、降りるという道も
あるにはあると思うんですけどね。
それよりこんな単純な話に乗って悪いけど、
しかしこんなことがあるからその陰謀論、対立論がやまないのである、
或いはとも思わせるストーリーが構築されるのであると。
ところで、
BBCは今の所キエフの事を日本のように読み方を変えてはいないのかな?
…という言い方をニュースでしていました。・・・キーエフという感じ。
一時はジョンソン首相もパーティー問題でお別れか・・・と思ったら
なんかこの事態にどうでもよくなったのか
そのまま普通に続いているようで、ラッキーなのかアンラッキーなのか?
そういえばこんな配慮もあったんだとか。
最近の国際の異常の一つ、自分にはとても違和感のある話として
ロシア側の制裁に対抗する発表における時々での日本に対する言及、
これが一般的には何となく程度かな?
不自然にも思うかもしれないんですが、
自分的には異常に配慮しているように思う、それどころか
むしろ支援しているのではないかと疑うやり取りにも思えます。
この辺はまだもう少し様子は見るとして、そろそろその陰謀論に関して。
・・・というより本当にメディア、マスコミ、報道番組の方が最近も
その文字を出していたからその辺が一番気になる所ではあるんですけどね。
2019年5月20日、第6代ウクライナ大統領に就任した。なお、彼の当選により、ウクライナはイスラエル以外で唯一、大統領と首相が共にユダヤ人である国となった。
こうなってくると侵攻や挑発の理由が変わってくるのではないか?
度々一方が或いは双方が口に出すナチス、こういうのも
どこかに関係性を見出せる、無関係ではない可能性も感じる事も出来そうで
ある意味では双方が同じ主張をしているともとれる状況、
戦火が避け難かったとしてもタイミングとして、引き金としての偶然性は
やはり低かったのかもしれないと、そういう気がしてきます。
あとそうか、こういう内容、ハードだな…と思うんですが、
でもその後国民の結束感は高まったんでしょう、
支持率回復とかそういう事もあったようなので。
24日にはウクライナへの侵攻を開始した[54][55]。同日、ゼレンスキーは「国民総動員令」に署名。18~60歳の男性の出国を禁止し、戦闘状態に突入。
ここに於いてRUSの言い分、民間被害関係に対する責任論、
軍隊だけでない状況下、避難を難しくする条件を生み出している
という批判も実態は不明ながらも一理あると…。
中国の上海問題なんかとある意味似ているかもしれませんが、映像上の、
…とおぼしきものの男性が多かった理由としてはあるかもしれません。
そろそろ時間なので終わりますが、今回ここまで書くにあたって
2人のwikiを読み比べると意外にも共通点もあって最後にその一つだけ紹介。
学業面ではキエフ国立経済大学のクルィヴィーイ・リーフ校で法学を専攻しているが、大学卒業後は法曹ではなくコメディアンへの道を選んだ[7][16]。
Z
レニングラード国立大学で法律を学び、1975年に卒業した。 P
成績等の中身は知りませんが、
お互いやや普通ではない道を歩んだのは確かでしょう。
(一方は最近まで平和だったろうと思いますが。)
年齢的には親子喧嘩のような差ですが、
被害の規模を無視すれば兄弟喧嘩のようにも見えます。
それは両国の関係性からしても・・・ですが。
それにしても世界の兵器、
本当に実は寿命や期限を迎えつつあるんじゃないかと疑うほど
この地域に寄せ集めつつあるように思うんですが、
もしそんな理由だったらこの惨禍、
ショックはより一層大きいものとなってしまいますね・・・。
今回は以上です。