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みやもんのバスケットnote vol.10 原点に戻って見えたこと

今日は多くの試合を見て、色々発見があった1日だった。
その中で信州vs秋田の試合の残り3分30秒の秋田が非常に興味深かった。

秋田はバイウィーク後の三遠戦で連敗はしたものの、クラブとしての軸が揃った印象を受けた。
三遠戦は勝ちきれなかったが、個人的にはこれからにすごく期待が持てる展開で、この信州戦を注目していた。

秋田らしかった。

これが信州戦の一言での秋田の印象。
しかし、だからこそ感じた4Q残り3分30秒について考察していく。

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