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つなげるにはどうしたらいいか
このトレーニングとサッカーはどう繋がるんですか?
これやって何の意味があるんですか?
その都度、説明していますが、私が説明するより、何より、ご自身で体験体感して頂くのが1番いい
きっと正解はない
サッカーの練習と一緒で、それをやったから勝てるか、プロになれるかと言われればそんな事はない
ただ、現状の最適解を探している
それは途方もない作業であるとも思う
なので、現状をここに綴ります
お付き合い頂ければ幸いです
それでは参ります。
※メモ感覚になってしまっているところばかりでお見苦しい点、ご了承頂ければと思います。苦笑
可動性(→運動の多様性、『出来る』が多くなるように)→筋力、スピード、コーディネーションの項目へ流れ→プレーへと繋げればいいのか?
※運動方向も考慮して組み合わせる。
いつも生活している時も、運動の連続で切れ間なく連結されている。
サッカーもその筈、だから身体動かすトレーニングも連結する事でサッカーの競技特性に近くなるのではないか
運動は体幹の動きが四肢に派生して起こる
重心移動は顔(眼)と手と胸郭から
という事からトレーニングを考える
サッカーはインターナルフォーカスの競技ではなくエクスターナルフォーカス→外的環境への声かけ(膝を伸ばしてより、床を突き破るイメージでとか)という事から考えても『目的地の認識』は物凄く大切→覗くも然り。
横転→縦転(後転?)
↓
ムービングプランク
↓
コロコロ
うつ伏せ→前転、四つ這い系(チーターやら)
仰向け→後転、ブリッジ、転がり立ち、バックウォーク、(団子虫ブリッジ→立つ)、(跳ね起き→側転倒立)
横転→後転→正座ジャンプ→前ジャンプ→コーンジャンプ、ステップ、ダッシュ→シュート
転がり立ち、正座ジャンプ、団子虫ブリッジ、跳ね起き→ダッシュ→シュート
↓
コーンジャンプ+ステップ+ダッシュ
※コーンジャンプが片脚なら、その前の正座ジャンプや団子虫ブリッジ等も片脚で
横 側転、横転→サイドステップ
横切り返し 側転倒立、横転切り返し→反復横跳び
クロス コロコロ→クロスステップ
クロス切り返し コロコロ切り返し→クロス切り返し
前 首抜き前転→ダッシュ
後 首抜き後転→バック走
前後切り返し 首抜き前後転→前後走
後前切り返し 首抜き後前転→後前走
後斜 マカコ→後斜走
回旋には側屈が必ず入る→側屈したまま回旋か
カエル倒立→タックル、キープ
エビとかも良さそう
減速
脊柱-股-膝-足→伸展から屈曲
認識の向き→進行方向と逆
加速
脊柱-股-膝-足→屈曲から伸展
認識の向き→進行方向
【サッカー】
全て認識の向きが大切なのは大前提
※認識の世界を広げる為には五感も必要
筋能力(パワー)→シュート、センタリング、ジャンプヘッド、急停止、急発進
調整能力(コーディネーション、アジリティ)→剥がす・剥がされない、こぼれ球への反応、インターセプト、バランス立て直す、ポジション修正
スピード能力(移動能力)→正体してから、剥がしてから・剥がされてから、アプローチ
スタート姿勢が一緒なものは、数字とかでシグナルを出して、それを聞いてどのプログラムをなぞればいいか判断して実行するのもいいだろう!
…
…
とりあえず、今の私の頭の中はこんな感じです。笑
まとまりのない見づらい感じですみません。笑
続きを考えます。
ご覧頂き誠にありがとうございました。
髙田
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