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【元Jリーグクラブのプロトレーナーが伝えるシリーズ③】忙しい育成年代の選手にオススメのアジリティトレーニング‼️

割引あり

アジリティが課題だけど何かやったら良いか分からない育成年代の選手達へ。

改善する為に、とても重要なのは
・視野(目線)を広げる。
・体幹部を動かす事。
この2点です!

こんにちは!アスレティックトレーナーの髙田大です!

日本人の特長は俊敏性、敏捷性、アジリティが長けている。と良く言われますが、苦手な選手もいますよね。
取り組みたい/取り組めと指示が出ているが何をしたら良いか分からないから、とりあえずYouTubeとかみてやってますが、なかなかパフォーマンスに反映されませんで、、、という方も多いのではないでしょうか?
そんな方の一助になれればと思い作成いたしました。
是非読んで頂きたいnoteです。
今、取り組まれている事の効果も上がる内容になっています。
今よりは動ける様になる事をお約束いたします。

それでは本題に入っていきましょう!

【アジリティ】
チームスポーツにおいてアジリティは,勝敗に関係する重要な体力的要素であるとされています。

サッカーにおいても例外なく勝敗に直結する重要なる体力要素。

サッカーの試合中には1試合で1,200~1,400回の方向転換が行われ(Bangsbo, 1992),
素早い方向 転換能力はサッカーのパフォーマンスに影響を及ぼすといわれております。(Little and Williams, 2011),

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エクササイズ動画は合計10個貼付してあります。
ご興味ある方は是非このnoteをご購入頂ければと思います!

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