流行に乗り遅れて
おはようございます。織部です。
明〜ジャノメ姫と金色の黒狼〜第6話 姉様を読んでいただきありがとうございます。
この話しは明の第一部の締めのようなストーリーとなっており、これから第二部、青猿編に続いていきます。引き続き、読んでいただけると幸いです。マガジンにUPしてます!
その作品は、少年マガジン原作大賞にも応募しましたので応援頂けると幸いです。
さて、タイトルにもあります様に流行に乗り遅れてコロナに罹患してました。あまりの発熱と喉の痛みの辛さに小説の更新が何度か遅れてしまい申し訳ありませんでした。
世間的には5類になってコロナも無くなったかのように過ごしていますが、やはりまたまだその威力は大きいです。皆様も是非、お気をつけ下さい。ちなみに5類になったので補助もないので金額も痛い(泣)そして具合が悪い間はアイデアは浮かぶのに執筆が進まないと言う作家独特の副反応にも悩まされ、泣く泣くでした。
そんな訳で現在、作品のストックがあまりなく、ライトノベルの短編を幾つか明日からUPしつつ作品作りをしていきます。
これからも面白いと思われる作品ができる様頑張ります。