休みの日に旅行にいく 泊まりがけで それだけのことができない、 というか、したくない 誰かと二日間一緒にいると考えるだけで、なぜかしんどくなってしまう そしてやめたくなる たぶん、自分のペースを崩されるのが嫌なんだと思う 耐えて半日までが限界かもしれない 何を食べるか いつ喋るか いつ寝るか どこを回るか いつ帰るか 特に、疲れてしまったときが心配で、 黙り込んだり、帰りたいオーラを出してしまう自信しかない これは友達が疲れる人だとか そういう問題ではなく、 誰かと
女が集まると どうしてああもうるさいのだろうか きゃあきゃあ騒がないでくれ それから いない人の噂話で盛り上がるのを やめてくれないか 自分たちが楽しいからと 訳の分からないところで 話をふらないでくれ そんなことを思いながら 黙って仕事をしていた今日だった さてさて わたしがどうしても感じる 違和感がある それは、 男性の方が 気が合う人がいる確率が高いということだ 社会人になって 職場は、9割が女性という環境で 過ごしてきた 習い事だったり どんな
暑い中、道に迷って ようやく辿りついたやちむん通り 陶器への興味はほどほどに、 歩いているとかき氷の看板を見つけて 気づいたらお店に入ってました カラカラの体に染み込む 黒糖味のかき氷 器も、お店の雰囲気も アロハシャツ着たお姉さんの接客も 全部全部最高でした #夏の1コマ
頭の中で、 旅行をするのが すごく楽しい フラワーガーデン 果物狩り キャンプ場 バーベキュー ホテル 温泉 オーシャンビュー 星空 きれいな写真を見て 行ってみたくなり 調べてみて 想像する そこで過ごす時間を そこで味わう感動を そんな経験を ずっと続けていけたとしたら 私はどんな風に 変わっていくのだろうと 想像する 気づいたら 3時間たっていた オリンピック選手が、 オフの日の過ごし方について聞かれたとき 「ずっとその競技のことを考えてます。
青、白、水色 私の大好きな色たち すごくきれいだった レンタサイクルで、 首里城から国際通りまで 回れたのが楽しかったな 日常であれこれ考えて疲れたら 沖縄の海でまた泳ごう 言葉はいらないな また癒やされに行こう ありがとう沖縄
やりたいことや欲しいものに 割とお金を使うようになって どんどん貯金が無くなってきた でも、それと引き換えに 毎日生きてて幸せ 目がいきいきしてる 自分が好き 仕事も好き 家も好き やりたいことが湧いてくる ネトフリで好きな番組をみて 美味しいご飯を食べたい アイスも食べたい 海外にも 一度でいいから行ってみたい 飲みにも行きたい まだまだ楽しい仕事がしたい 美しいものをたくさんみて 感動したい 得体のしれない漠然とした不安を 感じることもなくなった 自分
私は、小学校のときK君と仲良しでした。給食の時間によく話して、とても楽しかったことを覚えています。 その後中学に上がると、Kくんに告白されて付き合うことになりました。 少しして別れましたが、今でもあの楽しかった頃の気持ちは覚えています。 あれから10年以上たち、大人になって再会しまた話をすることができました。 近況報告や、色んな話をして その後彼から手紙が届きました。 それは「色々悩んでそうだったから元気だしてね、お互いがんばろう」という私を気遣う内容でした。 私は、
セクシャリティ診断をして 私に当てはまったのがこの2つだった Xジェンダーはこころの性 私は自分のことを男性とも女性とも言いたくない 「男性と女性の間くらいって考えるとしっくりくる」 「私は男性でもあるし女性でもある」 ノンバイナリーはふるまう性 私は、男性らしい/女性らしいと言われない外見、言動をしたい 「髭をのばす、、とかに興味はないし、 かといって可愛いメイクにも興味はない」 「シンプルなユニセックスのファッションが好きだな」 この言葉たちを見たときに すっと心
やりたいことを思いつく 休みの日にまとめてやろう〜!と思って、カレンダーにメモメモ でも、いざ休日になると あのワクワクした気持ちはどこへやら やりたいという気持ちが高まった瞬間に、やることが一番嬉しいのかも 行きたい場所へはその日行く 買いたいものはすぐ買う 食べたいものはその日の晩に 今日やりたいことは今日やって ワクワクし続けていたい
私は20代だけど、 今日職場の50代の人と話して 一番しっくりきた 話していて、楽しいって思った 感覚が合う感じがして、 もっと自分のことを話したいって思った 同世代より、 ちょっと年の離れた人のほうが 話してて楽しいことがある 気楽で、自然に話せる人はちゃんといるから大丈夫 一人じゃないから大丈夫 みんなと仲良くしなきゃと思わず、 合う人と話せばいいのさ 年の離れた人や異性の方が 合う可能性は高い そうそう、わたしは中身が20代じゃないと言われることがあ
わたしは、作ることがすき 料理が特にすき 食べることもすき 料理の本をみて ああ、作ってみたいと思う お菓子の本をみて できたらいいなと思う これが作りたい、と思う お金の使い道は、 ほぼすべてが食に関すること それくらい、強い興味があるのだと 知った でも、 すごく上手な人はたくさんいて そういうのばかり見ていると だんだんやる気がなくなってくる だから 自分のレベルに合った 自分の好きなものを作りたい そしたら ずーっと楽しいような気がする レベルや 人の
いそがない のんびりと ぼーっとする 心地よさ 頭の中が静か だから思いつく 考えられる ゆったりと、人のことを 人生の夏休み 何もしなくていい一日 眠気のままウトウト 自然の多さ 田舎の雰囲気 普通電車はゆったりできる ゆっくりの良さ なんにもないの良さ 慌てず焦らず 背伸びせず そのまんまで
職場で、30〜40代の主婦さんに言われる言葉。 「若いねぇ」 「今のうちに好きなことしときや」 「若いから何でもできるな」 そう言われて、「そうなんですよ〜!」と言える20代はどこにいるのでしょう。 家族も子供もいなくて、 自分のために全部時間を使える、圧倒的に自由な身分である20 代一人暮らし。 そう捉えられるのは、 あなたたちに家族や子どものために使う時間があるからで、 だからこそ一人で好きなことをできる時間が貴重に感じられるのであって、 今のわたしにとってはそれ
散歩の途中、大雨が降ってきた。 さっきまで必要だった、きれいな梅の花も、カメラも、何もいらなくて、 今ほしいのは傘と雨宿りできるところ。 状況が変わると 一瞬にして、価値が変わる。 お金じゃない ものじゃない 大切なのは 心の強さや優しさ ピンチのときの考え方 アイデアの為の知識 大変なことを乗り越えた経験 そして人。 雨があがったから、散歩の続きしよう
やってみたいなぁ、って言うけれど 結局やってないことって結構あると思う。 それって、実現する方法が分かってないからで、情報というよりも、経験と自信が不足してるんだと思う。 私にとっては、旅へ行けるようになったのはきっかけがあった。 友達に北海道の旅行の券をもらってしまったこと!!(笑) 行きたいと全く思っていなかったけれど、無料宿泊券をもらってしまったからには行かなければならない。 正直、飛行機も自分で手配したことないし、新幹線もほとんど乗ったことないし、もうどうしたら
今回の旅は、大阪からJRで適当に行けるとこまで行ってみよう、ということで始まりました。 行き先も泊まる宿も決めずに出発したはいいものの、新幹線のチケットさえ取っていなかったのでまずはチケットをと思ったら、人が多すぎて辞めました。 JRでいけるところ、、、と思いながら広島方面へ向かうことに。 のんびり電車にのりながら、初日は 福山で宿を取ったので途中岡山で降りて少し回ることにしました。 岡山は二度目だったので、今回は後楽園へ行きました。大好きな路面電車に乗り、少し歩くと岡山城が