観念　〜自己との対話〜

※数十年続いた苦しみをどうにかしたくて、2年前よりほぼ毎日自分と向き合っています。

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あの人たちのように。かごの中の鳥。傷つくことを恐れて。浅い。挑戦しない、怯えて何もしない、と自分が思っている、思考が思っていると感じて涙が出た。悲しくなった。

私はダメなんだ。もっと挑戦して大変なことも経験しなきゃダメなんだ。じゃないと、立派な大人になれない、、、あの人たちのように、立派な大人に、、、、泣泣泣泣泣泣

うわーーーん泣。悲しい、悲しい、つらい。

違う、あなたはもう頑張ってきた。頑張ってここまできた。頑張って頑張って誰にも言えずに、頼れる人もいないまま、一人、誰にも言えずに生き抜いてきた。

ほんとに一人だった。誰もいなかった。誰も助けてはくれなかった。

助けてくれないというか、そういう人、状態？があることさえ知らなかった。認識していなかった。それが普通だと思っていた。当たり前だと思っていたから。当たり前という意識すらなかった。ただそういうものだと思っていた。

経験したことないことを、どうやって認識できる？