無職の僕が毎日やっている「為になる事」
こんにちは。
無職期間が1ヶ月半になりました。
今年も残すところあと半月程。
多分年内に仕事を決めるのは難しくなってきました。
まだ分からないのですが、今の自分の状態などを踏まえると、年内には仕事を決めるのは難しく、正月休み明けになりそうな予感はしてます。
今回は無職の僕が毎日やっている、為になる事を書いていきたいと思います。
無職の方は勿論、そうでない方にも為になる事かもしれないので、是非とも最後まで読んで頂くと有り難いです。
それでは早速行きましょう!
僕が無職になって毎日やっている為になること1つ目は
「散歩」です。
無職になると生活習慣が乱れがちになってしまうので、散歩をするだけで、メンタル的にも身体的にも、健康にいいのでオススメです。
散歩を習慣化するだけでも、無職期間に少しでもいい影響を与えますし、社会復帰に向けても前向きな気持ちになれるので、散歩はした方が良いと思います。
因みに散歩を習慣化したいのなら、まず自分の散歩コースを決めることをオススメします。
散歩コースを決めることで、習慣化しやすくなる為です。
出来れば20分〜30分ほどの散歩コースを決める事をオススメします。
出来れば朝起きて散歩をするのがベストですが、無職になると、中々朝起きるのがキツくなると思うので、朝でも昼でも夕方でも夜でも、自分のタイミングで散歩をしましょう!
1日に30分くらい散歩するだけでいいので、是非!散歩をしてみましょう!
必ず効果はあります。
無職にやると良いこと2つ目は
「読書」です。
僕は無職になる以前から読書習慣はあったのですが、
無職になってからは火が付いたように読書にのめり込みました。
今では毎日必ず1時間。
多い日だと、4時間は読書をしています。
もう、読書無しには要られません 笑
それくらい読書には無限の可能性を秘めているものなのです。
読書はいわば、人生の攻略本だと思ってます。
本を読めば、今まで自分が想像すら出来なかった事が分かります。
しかも知識を身につけて行動して行けば、自分の人生は必ず叶います。
それくらい読書には自分の人生を変えていけるPOWER‐パワーがあると僕は信じてます。
まぁ読書をしても、今の自分は行動出来ていないので、人生は変わっていませんが、
でも、読書をしている時は、自分にも出来るかも!とワクワクする時もあります。
なので、無職の皆さん!
読書しましょう!
働いている時は、仕事で疲れた体で読書をするのはかなりしんどくて、中々意識が高い人でないと、読書をするのはキツイと思います。
ですが、無職の人には時間が1日フルに使えるので、読書をすることで、無駄な時間を有意義な時間にすることが出来ます。
読書をして知識を得る。
知識を得たら、日常に少しでも取り入れて行動する。
そうすると、自分の人生は少しずつ変わって行きます。
だから読書しましょう!
因みに読書をする時にオススメな方法は
自分が好きな場所で行うのがベストです!
あとは、タイマーを設定して時間を決めて読書すると、続きやすいかもしれないです。
無職の人にとって、読書習慣を身につけるには、今がチャンスです!
コレを期に読書を始めて見てはいかがでしょうか?
無職になって毎日やると良いこと、最後は
「ジャーナリング」です。
ジャーナリング=書く事。
僕は無職になってから、書く事を始めました。
書く習慣を始める以前の僕は
紙にペンで文字を書く事なんて、数年間していないほど、全くしていませんでした。
ですが無職になって、日記を書いてみようかなと思い、書く事を始めてみると、様々な効果を得ました。
まずは、文章を書く事が好きになったことです。
今まで文章を書くのが苦手で、書く事すら嫌いだった僕が、今では毎日書いているし、
こうしてnoteにも毎日文章を書いて投稿するまでに至りました。
実際、noteに投稿するようになったきっかけが
書く事を始めたからだと僕は思ってます。
それほど書く事は重要で、書くことにより、様々なメリットがあります。
書いていると脳が活性化して、ポジディブになれたり、文章力が向上したり、書くことで、自分の抱えている悩みや不安を書いて客観視できるようになります。
もう、書く事をするだけで、人生がハードモードから、ノーマルモードに変わります。
これだけ書く事にメリットがあるのなら始めない手はありません!
なので、この記事を読んだ後に実践していきましょう!
書く事で、必ずあなたの人生は変わります。
さいごに。
無職になると不安はあると思いますが、少しでも無職期間を有意義に過ごすためにも、何か新しい為になる事を始めてみると良いと思います。
折角、時間がたくさんあるので、何もせずにスマホで、動画視聴やネットサーフィンで1日を過ごすのは勿体ない事だと思います。
今から少しずつでも実践していき、
自分に合った為になる事を見つけていくのはどうでしょうか。
おわり。