無職のメンタル改善方法
『無職のメンタルについて』
無職になるとどうしても社会からの孤立によりネガティブな感情を抱きやすくなる。
人間はネガティブな感情を抱きやすい生き物なので、ネガティブな気持ちになるのは仕方のないことなので、ネガティブを抱きたくない!と思っても、人間は不安を抱きやすい生き物なので、仕方ないと思うしかない。
むしろ人間は不安、ネガティブな感情があるからこそ、いままで滅びずに生きてこられたので、むしろネガティブな感情は当たり前の感情で、誰でもネガティブや不安を感じているんだ、自分だけがネガティブじゃないんだ!
と思うと少しは気楽になるんじゃないかと思う
『無職になったらメンタルも落ちやすくなる』
無職になると人と関わることが極端に少なくなるので、メンタルも落ちやすくなると思います。人って不思議なもので、働いてる時は、人と関わりたくない、めんどい、もう嫌だと思っていても、いざ仕事をやめて人と関わらなくなると、人と関わっていた時の方が良かったな、人と関わらないってこんなに辛いのか!と思うようになるものです。
人の感情ってマジでめんどいですよね。
そこで無職になったらメンタルを少しでも良く保つ方法を書きたいと思います。
1,散歩をする。
やはり無職になると不規則な生活になります。
これは誰でも不規則な生活に少なからずなると思います。不規則な生活を続けていると、人は体調を悪くします。体調が悪くなるとメンタルも悪くなり、ネガティブな感情を抱きやすい体質になってしまうのです。
そこで、メンタルを悪化させない為にも、
運動をすることをおすすめします。
でも運動習慣がある人なら問題ないと思いますが、殆どの人は社会人になってから運動する習慣はない人が殆かなと思います。
そこで無理なく継続しやすい運動が散歩なのです。散歩を30分ほどするだけで、メンタルは維持されます。僕も毎日必ず30分散歩してます。多い時は1時間以上歩く時もあるくらい
僕は散歩か大好きです。
特に太陽の日差しが出てるときに散歩をすると
さらにメンタルが改善します。
もう太陽の日差しを浴びるだけで、テンションも上がりますからね。なので無職になってら、必ず散歩しましょう!これたけでメンタルは必ず改善します。
2,自分がやっていると幸せだな〜と思う事をする。
無職になったら暇になります。必ずと言っていいほど暇になります。
僕も暇になりました。暇になると人間はメンタルを悪化させます。暇は悪です。暇は人を駄目にします。息抜きでぼーっとすることはいいと思いますが、あまりにも暇な時間が増えると、人はストレスを感じるようになります。
そこで暇にならないように、自分がやっていて、幸せ、楽しいと思う事をしましょう。
暇になったら時間は普通の人よりあるので、そこで何もしないのは実に勿体ない事です。
なのでまずは、自分が楽しい事を見つけましょう。読書だったり、サイクリングだったり、アニメを見るだったり、何でもいいんです。自分がしていて心から楽しいなぁ!と思うことをやりましょう。すると、気持ちも高ぶり、メンタルも改善します。ホントに自分が好きなことをしましょう!
ここまで長々と書いてきましたが、無職になったら必ずと言っていいほど、暇になり、暇な時間が増えてくると人間、イライラしたり、ストレスが溜まります。ストレスが溜まってくると、必ず体調不良になりやすくなります。
なので、無職になったら、そうならない為にも、運動したり、自分がやっていて楽しいと思うことを積極的にやっていきましょう!
そうすることで、無職メンタルも不調を防ぐことができます。体調不良になってからじゃもう遅いんです。体調不良になったら人間後悔します。僕も体調不良になり後悔しました。
しかもメンタルも不調はなってしまったら、マジで治りづらいです。僕はメンタル不調で体調不良になってから8ヶ月経ちますが未だに治ってません。33年生きてる中で一番不調でしんどいです。
なのでメンタル不調にならない為にも、無職になったら、運動と自分の好きなことをしましょう。