気まぐれ短歌その19 2024.07.18

〈しわくちゃの肌をお互いに労うこれからもただ生きていこうね〉


母の漬けた梅干しの瓶を見ていたらこんな歌が生まれました。
母と父。十年、二十年と生き続ける梅干しのように、生きていってほしいですね。

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