伊藤優(脚本家)

https://writers-film.com/writers/writers-47/ 第34回ヤングシナリオ大賞 佳作『父を還す』/フジテレビ『クライムファミリー』脚本1話2話/『who am I』脚本協力 韓国ドラマのリメイクの話是非ください!!

伊藤優(脚本家)

https://writers-film.com/writers/writers-47/ 第34回ヤングシナリオ大賞 佳作『父を還す』/フジテレビ『クライムファミリー』脚本1話2話/『who am I』脚本協力 韓国ドラマのリメイクの話是非ください!!

マガジン

最近の記事

『私の夫と結婚して』日本制作話し合い中!?脚本を書かせてください!!

今、ドはまり中の『私の夫と結婚して』が日本版制作へと話し合っている状況だそう。 韓国ドラマと韓国ウェブトゥーンが大好きな脚本家・伊藤優としては、見逃せない。これが日本で制作されるなら、私に脚本を書かせてくれと思っていた矢先に、この報道。どうか書かせてください!!! 居ても立っても居られずnoteにもX(旧Twitter)でも呟いてしまったのですが…… https://x.com/oyU_Uito/status/1757588384225399060?s=20 まだ表に出

    • 超インドア派による超弾丸!広島旅④(広島駅編)

      前回と前々回、前々々回のnoteに引き続いて、10連休中家を一度も出ないと決めて実行するくらいの超インドア派、キュート・イトウが前日寝る前に行くと決めて敢行した弾丸広島旅。尾道→大久野島→呉→広島のコースを日帰りで行くという無謀な挑戦。 今日は、呉から広島駅へ。前回の大久野島編と前々回の尾道編、前々々回の呉編、こちらからチェック👇 🚃呉駅から広島駅までのルート🚃16:56 🚃呉 JR快速安芸路ライナー・南岩国行(510円) ↓ 17:28 広島 帰宅ラッシュのちょっと前の

      • 超インドア派による超弾丸!広島旅③(呉編)

        前回と前々回のnoteと引き続いて、10連休中家を一度も出ないと決めて実行するくらいの超インドア派、キュート・イトウが前日寝る前に行くと決めて敢行した弾丸広島旅。 今日は、忠海から呉へ。前回の大久野島編と前々回の尾道編はこちらからチェック👇 忠海駅から呉駅までのルート 14:31 🚃忠海 JR呉線・広行(860円) ↓ 15:47 広 16:01 🚃広 JR呉線・岩国行 ↓ 16:10 呉 大体一時間に一本しかない呉線。平日に行ったためか、超空いている。 それに加えて無

        • 超インドア派による超弾丸!広島旅②(大久野島編)

          今日は、尾道から大久野島へ。前回の尾道編はこちらからチェック👇 尾道から大久野島へのルート9:27 🚃尾道 JR山陽本線・三原行(510円) ↓ 9:39 三原着 9:47 🚃三原 JR呉線・広行 ↓ 10:09 ⛴忠海 ↓   (徒歩約5分) 10:25 ⛴忠海港(片道360円) ↓ 10:35 🏝大久野島 忠海から徒歩5分くらい案内に沿って歩くと港が見えてくる。 フェリーの時間は、フェリーと大久野島にある休暇村の客船で、船舶時刻表が組まれているようで、ホームページで

        マガジン

        • 超インドア派による超弾丸!広島日帰り旅🚃
          4本

        記事

          超インドア派による超弾丸!広島旅①(尾道編)

          私は、仕事がある日以外、絶対家から出たくないタイプの超インドア派だ。 しかし、行きたいところがあれば、超フッ軽になる。 この日が晴れなら、行こうと決めていた日がたまたま晴れ予報だったので、前日に行くと決めて、まさかの睡眠時間30分で広島に向かうことになった。(突発的な予定になりすぎて、眠れなかった) 以前計画していたのは、一泊二日。その日程で行こうと予定していたところを一日(日帰り)で行くので、鬼のようなスケジュールにはなった。 私の広島旅は、新大阪発の尾道からはじまり

          超インドア派による超弾丸!広島旅①(尾道編)

          エッセイ集「あの街」に記事を書かせていただきました。

          この度、キュート・イトウは、ませり(@zweisleeping)様の素敵な企画、エッセイ集「あの街」第3号に住んでいた街について書かせていただきました。 ませりさんのはじめにの文章を読んで、変わっていく環境と裏腹に変わらない自分がいるから、人間は思い出として記憶を残すのかなぁと未熟な脳みそで考えていました。 5編のエッセイを読むと全てが生きた言葉で、住んだことのない街が、何年か前に住んでいたような気がする、そんなエッセイ集だと思います。 ぜひ、読んでみてください。 こう

          エッセイ集「あの街」に記事を書かせていただきました。