五人目の仮面ライダー 「仮面ライダーX」 「X」というキーワードから、 自分が「仮面ライダーX」というワードを出したら、同じの職場の人が「⁇⁇」という表情に。🤔 で、「アマゾンは?」って聞いたら、 「それは知ってる」という返答が‼️ Xと比べると、アマゾンの方が 放送回数少ないんだけどなぁ。 ま、あの強烈なキャラクター 血しぶきあげる壮絶なアクションを見せられると そっちの方がインパクト強いのは事実。 トータル的に考えると、 どうも「仮面ライダーX」は マイナーな部類にな
先日、東映時代劇の傑作 「十兵衛暗殺剣」を鑑賞。 昔むかしに観たときは、 そこまで傑作とは思わなかったが、 年齢を重ねると、好みも変わるのか、 めちゃくちゃ面白い! 怒涛のクライマックス30分がすごくて、 湖賊による水中戦からの、 十兵衛対幕屋大休の死闘が凄まじい。 十兵衛役の近衛十四郎の殺陣が めちゃくちゃ早い! そして、敵役の大友柳太朗も殺陣が上手い。 時代劇史上のベストバウトではないかと思う。 で、近衛十四郎の柳生十兵衛シリーズには もう一つ傑作があって、 「柳生武
ご無沙汰のnoteです。 某新聞にコラムを書いて、その続きみたいなものを書いてみようと思います。 そのコラムには、映画好きのことをグダグダ書きました。 好きなジャンルというと、やはりアクション映画ですかね。しかも、最後にはスカッとするものがいいですね。 ただし、ホラー映画はかなり苦手です。肝っ玉ちっちゃいんじゃよね。自分の好みの映画は、かなり偏っております。 で、この私を映画好きに変えた1本は、ちょうど40年前に観たジャッキー・チェン主演「プロジェクトA」。この作品を大ス
50も過ぎて、自分自身の人生も 折り返し地点を過ぎている今。 なんか自分自身見失っている。 同年代は、上を目指している者が多いが、 自分は、上を目指す気力なく。 ま、自分を見失っているのは事実。 なので、 今の自分をさらけ出すことで、 これからの自分を探す旅に出ようと noteを書き始めた。 ま、今の自分は、 戦国武将のように 見えない鎧で、ありのままの自分を 隠しまくっている感じである。 これは、幼い頃からかもしれない。 人に見せようとは思わない。 このnoteを書く