前世①ソウル北部の寺を運営する賢母～職場の後輩Tちゃんのケース

すみません、まだ前世なのかよくわかりません。(え)

前の記事の「突然、前世が見えるようになった」で
高校の恩師U野先生の何かが見えてしまってから
もう、あらゆる人の何かが見えてしまうようになった。

電車の中でも、前に座ってる人の何かが見えてくる。
ひまつぶしになりますよ！(ナゾのススメ)

今回から、私が見えた色々を書いていこうと思う。
記念すべき第1回目は…

私が最近よく関わる人のひとり…
職場の後輩のTちゃんだ。
年齢は私の一個下で、華奢で可愛いが飾らない女子。
基本的に控えめだけど、なぜか気が合う。。

仕事は慎重派、精神的に疲れてしまって休職した過去もある。
休職明けに異動で私と同じ部署になって、
結構頻繁に仕事でも関わるし業務外でもランチする仲です。

Tちゃんは「自分はこのままでいいのか」とよく悩む。
上司は生き急いでる、と言っていたが
何が彼女をそうさせてるのかなぁ～と思った。

んで、やっちゃいました。あの方法。
Tちゃんを強く思い浮かべて、Google mapを開く。
一度世界全体見えるように縮小？して、
全体をジロジロ見る。(言い方)

あ、間違いなくここだとなるわけです。
韓国、チマチョゴリを着た女性。
料理上手…宮廷料理を私に振る舞ってくれた。
肌寒い…ソウル北部の由緒正しい儒教のお寺。

お兄さん(チョン・ヘイン似！)が外車に乗って現れる。
両親は兄にお寺を継いでほしかったが、
兄には野望があり、外資系企業に勤める。

Tちゃんの前世の人はお寺を継いだんだな。
寺を運営？しながら、チマチョゴリ等の民族衣装で
結婚式を挙げる会社を経営している。

自分の置かれた環境で粛々とこなし、
急な来客にも丁寧なお・も・て・な・しをしてくれた
素敵な女性でしたよTちゃん！

もしかしたら、、伝統的なものに縁があるかも。
昔からのもの、昔流行ったものをリバイバルさせる才能あるかも？
なんちゃって。(怪しいカウンセラー風味)

次の日、Tちゃんにこの話をしてみた。
「実際に兄はいるけどポンコツですw」
…チョン・ヘインではなかったか！()

Tちゃん、韓国語わかったりする？
と聞いたら、「わからないっすwでも韓国語の勉強アプリをインストールしたんですよ～」とスマホのトップ画面を見せてくれた。

興味関心はあるらしい。(強引)

話の流れで、韓国の鶏鍋(タッカンマリ)を食べに行くことにした。笑

さて、、私が見えてるのは…
…前世なんですかぁーー？！

つづく
(ビーコンティニュー)