スマホに眠っていた写真 vol.2
タイトル
「太陽と灯台」
県内でも人気スポットである角島へ…
この時期は、恐らく、県をまたいでの外出は出来なかった為、久しぶりに羽を伸ばしに角島へ行った記憶。
大学時代の文学合宿も角島でした。
懐かしい。
あの頃とは違う心持ちで見上げた角島灯台。
太陽の光が眩しすぎて、眩みそうでした。
まさか、こんな時代が来るとは…。
その反面、あの頃と変わらない灯台の姿に、無言のエールを貰った様な気がしましたね。
今、角島灯台を見上げたら、また違った感情がこみあげてくるのでしょう。
地元の風景には、色々な思い出が刻まれているから、なんだか不思議な感情になる。
それでは皆様、今日も眩い一日をお過ごし下さい☀️